【トヨタ2000GT】現在登録可能な車台番号が最も若番の個体は・・・【MF10】(2026/05/02訂正)
(2026/05/02訂正)
北の大地に生息している大事な個体を忘れていました。
某ネットオークションに出品されて話題になった、エクステリアが後期仕様の車両の車台番号はMF1010003(1966/11/24 車体色:不明 *号口試作3号車)でした。
理由は分かりませんが、この車両の車台番号はMF10の後にハイフンが入りません。故に、ハイフンを入れると国交省の照会サービスでヒットしないのです。
現在、この3号車はナンバー付で保存されています。
(*量確車あるいは品確車だったかもしれません)
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では、3号車が登録可能な最若番の車両かというと然に非ずで、ハイフン抜きで照会したところMF1010002(1966/11/09 車体色:Pegas White *号口試作2号車)がヒットしました。
この車両もナンバー付で現存しているようです。
(*量確車あるいは品確車だったかもしれません)
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国交省の照会サービスでヒットした車両は、過去に国内で新規登録され、直近20年くらいのあいだに継続検査や一時抹消などの登録が行われた可能性が高いです。
永久抹消登録や輸出抹消登録、自動車税が未納で継続検査を一定期間受けず職権抹消された車両などは「サービスの対象外」として扱われ、照会してもヒットしません。
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ということで、現時点で登録可能な最若番のトヨタ2000GTはMF1010002号車ということになります。
"MF10-10007号車"として記事を投稿したことをお詫びして訂正いたします。
------------------------------------(訂正の追記ここまで)-----------------------------------------
三番目に若い番号の個体はMF10-10007号車(1967/04/18 車体色:不明 量産5号車)になります。
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四番目に若い番号の個体はMF10-10009号車(1967/04/07 車体色:不明 量産3号車)。
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トヨタ2000GTの生産車に関するリストを見ると、7号車と9号車の用途は"テスト車"になっている。
市販することを前提にしていなかった車両が、現在 登録可能な状態になっているのはちょっと不思議ですね。
あっ、ここでいう"状態"というのは車両のコンディションのことではなくて、国土交通省が管理⁂する自動車登録ファイル(旧 自動車登録原簿)に記録があるか否かのことです。どうか誤解なきよう。
⁂管理業務の実務は"独立行政法人自動車技術総合機構(NALTEC)"が行っているようです。(間違っていたらご指摘をお願いします)
10番台で自動車登録ファイルに記録がある車両は以下の4台。
MF10-10014 (1967/05/09 車体色:Solar Red 量産10号車)
MF10-10017 (1967/06/17 車体色:Thunder Silver 量産16号車)
MF10-10018 (1967/05/21 車体色:Pegas White 量産13号車)
MF10-10019 (1967/06/20 車体色:Thunder Silver 量産17号車)
ここに挙げた8台のうち、2号車、3号車、18号車以外の車両は現在どうなっているのだろうか。
現存しているのかいないのか。もし現存しているのならコンディションはどんな感じなのか。
ちょっと気になりますね。
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コメント
初期生産車は個人よりチームの手に渡っているのが多く、現在は存在しない個体が多いのではと思います。トータス206の所在が気になりますが、もう残っていないのでしょうね。
投稿: スポーツ800 | 2026年4月29日 (水) 午前 08時05分
>スポーツ800さん
コメントありがとうございます。
自動車登録ファイル(原簿)に記録がある車両は、直近20年くらいの間に継続検査や一時抹消など何がしかの登録をしている可能性が高いようです。
永久抹消登録や輸出抹消登録されている車両、継続検査を受けず職権抹消された車両などは、次回の重量税を照会することは出来ません。
これは、継続検査の予約システムでも同様で、重量税を照会できない車両は予約を入れることが出来ません。
ということで、重量税を照会できる(=検査の予約をできる)車両は生き残っている可能性が高いのではないかと、個人的には考えています。
トータスはどうでしょうね。。。レースに使われた車両なので、用済みになった時点で廃却された可能性が高そうですが、もしかしたら倉庫の片隅で眠っているかも・・・と淡い期待を抱いています。
もし生き残っているなら出てきて欲しいですね。
投稿: mizma_z | 2026年4月29日 (水) 午後 11時25分
初期生産車の若い番号は、トヨタの部長(?)がテスト走行(耐久試験?)ために乗っていたのが現存していると聞いたことが有りますが、どうなんでしょう?
投稿: スポーツ800 | 2026年5月 5日 (火) 午前 09時37分
>スポーツ800さん
コメントありがとうございます。
私はそういった話を聞いたことがありませんが、テスト車で現存している初期生産車でしたら、7号車か9号車の可能性が高いんではないでしょうか。
全く関係ありませんが、某ネットオークションに出品された3号車はDENSOに譲渡されて昭和46年に新規登録されたものが流出して現在に至るようです。
投稿: mizma_z | 2026年5月 5日 (火) 午後 07時01分