オールドタイマー誌の付録カレンダーに・・・
オールドタイマー誌の付録カレンダーにトータス306(280A I型の1号車)の写真が掲載されているじゃないですか。
眼福、眼福。
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ところで、1971年5月に開催された「全日本鈴鹿1000Km自動車レース 」にトータス305という名前の車両が出場していますが、これは残念ながらトヨタ2000GTではありませんでした。↓
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1971年1月に開催された「全日本鈴鹿300キロレース大会 」に出場したシロキヤ6は、トータス306そのものだったんですけどね。
https://motorsports.jaf.or.jp/results/search/1971/race/1971-9999-1
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ノスヒロ誌に取り上げられて有名になったレース仕様の2000GTの廃車体はトータス306なんじゃないか、と一部で囁かれているようですが、トータス306は280A/I型、廃車体は280A/II型なので、廃車体がトータス306ということはあり得ないですね。
残念ですけども。
(2023/09/01 追記)
"トータス306は280A/I型の1号車(=スピードトライアルカー)ではない"という意見もあるようですね。私がトータス306を280A/I型の1号車と考える理由は以下の通り。
トータス306は助手席側のリトラクタブルライト部分が四角いパネルで塞がれています。これは過去にここにエアインテークが取り付けられていた証拠で、この特徴はトライアルカー(280A/I型1号車=日本GPの前に火災事故を起こした車両)と一致します。311S以外でレース仕様に仕立てられ左のリトラにエアインテークが取り付けられた280A/I型は1号車しかないので、トータス306=スピードトライアルカーと考える次第。
280A/I型はフロントフェンダー周りの形状や、ドアアウターハンドル(クラウンから流用したフラップタイプ)、角の部分が尖ったフロントターンシグナルランプなどがII型以降のモデルと異なるので容易に見分けることができます。
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