野崎 喩氏の寄稿記事について
4月11日のブログ記事で、ホンダスポーツのスタイリングを手掛けた河村雅夫さんがデザイン系の専門誌に寄稿された記事のことを紹介しました。
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今回は、トヨタ2000GTのエクステリアやインテリアのデザイン全般を手掛けられた野崎喩さんが、トヨタ2000GTが発売される直前に出版された「デザイン批評」誌に、河村さん同様 寄稿していたことを紹介します。
といっても、寄稿された文章の内容については言及しませんので、内容をお知りになりたい方は当該誌をご購入下さい。
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因みに、私がこの本の存在を知ってから手に入れるまでに、3~4年掛かりました。なかなか売り物はないです。
ただ、なかなか見つからない探し物って、出てくるときはいっぺんにいくつも出てくるのですよね。
私は某ネットオークションでこの本を手に入れましたが、その直後、度々チェックしていたウェブの古書店に売り物が2点も出てきました。
欲しい時はなくて、不要になると出てくる。これもマーフィーの法則ですね。(苦笑
以下は、ただのぼやき。
非正義の者、不道徳な者には「何を言ってもいい」とした時点で「正義」や「道徳」は暴走を始めるし、そこから「何をしてもいい」までは指呼の間であるから、この辺りについての自制がないと、あらゆる所で摩擦や軋轢が発生する。また敵を作り、諍いが起こる原因となるから注意しなければならない。
例えば「我々に害を為す○○○には何をしてもいい」という言葉があるとして、ここに「ユダヤ人」と入れることと「アベ」と入れることに本質的に違いはない。本邦の為政者の政策を批判をしているうちはいいけれども、人格批判・人格攻撃をするようになったらあきらかに道を踏み外している。取り返しがつかなくなる前に言動をあらためるべきと思うが、まあ言っても詮無きことなのだろう。ただせめて「あいつを叩け」という誰かの言には乗らないようにしたいものである。
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コメント
野崎喩さんの記事はちょっと読んで見たい気がしますが、デザインの何を語っているのか興味深い所です。’を走らせる’と言う表題にも惹かれます。
個人の悪口ですが、見ていて胸糞が悪くなりますね。ダメな政策はちゃんと議論すれば良いのです。何でも海外でやって居る事が良くて国内がダメと言う論調はもうバカバカしくて、参考にすべき所とそうでない所はきちんと見分けなければ。
投稿: スポーツ800 | 2020年4月26日 (日) 午前 11時03分
>スポーツ800さん
コメントありがとうございます。
野崎さんの記事はちょっと肩透かしというか、私のようなヒストリアンにとってはちと期待ハズレな内容でした。
2000GTのデザインに関する話や開発秘話的なことは、残念ながら・・・です。
政治に対する不満は投票行動で示せばよいと思うのですが、ネット界隈では人格攻撃にはしる輩が多くてホントに胸糞が悪くなりますね。
普段は反差別だ反ヘイトだと立派なことを仰っている人達が、こと特定の政治家に対しては憎悪の感情を丸出しにしておちょくりや侮辱する行為を平気で為すのですから、彼らの一貫性のなさには呆れるばかりです。
日本ダメ論も、今回のコロナ騒動で散々聞かされましたね。特に海外在住の日本人が、2週間後にはイタリアのようになるとか、アメリカのようになるとか言ってましたが、結果はご覧の通りで日本の人口当たりの死亡率は欧米に比べたら桁違いに低いですし、感染爆発も起きていません。
もちろんまだ油断は出来ませんが、よそはよそ、日本は日本でいいと思います。国によって法律や国民性など国情も違うのですから、日本は日本にとってベストな対処方法を探っていけばいいんじゃないでしょうか。
投稿: mizma_g@管理人 | 2020年4月27日 (月) 午前 12時25分