イギリスのT360は凄い個体だった!(訂正あり)
【2012/03/02】 本文の一部を訂正
*****************************************************************************
12月18日のエントリーで、イギリスに現存しているT360の情報をお知らせしましたが、今回もまた同車に関する情報です。
情報提供者は今回も、ドイツのT360オーナーGuidoさん。
さて、Guidoさんが今回知らせてくれたのは、以下のリンクでした。
http://www.1stgencivic.com/world/c1zr/m1/forum/viewtopic.php?t=14838&postdays=0&postorder=asc&start=0
「このリンク先を是非見てみて!」
というメールを頂いたので早速、リンクをクリックしてみると…。
そこには、イギリスのT360の写真がまず4枚ありました。
後ろから撮られた写真をよく見ると、リアウインドウ下のプレスラインは何と二分割!
ゲゲッ、何でイギリスにこんな貴重な個体が…。
などと思いつつページをスクロールすると、今度はレストア中と思われる画像が数葉。画像をよく見れば、アイボリー(オフホワイト?)に塗られる以前のオリジナルペイントが確認でき、なんとそれがベージュときたもんだ。
もう、これには吃驚仰天。
まさか、自分の目の黒いうちに現存しているベージュ車を見られるとは…夢のようです。
そんな訳で、イギリスのT360は極初期のモデルで且つ車体色がベージュという、とっても物凄く非常に稀少な車輌でした。
オーナーのデイブさんは、きっとそんなこと知らないんだろうなぁ。
一応、とてもとてもとても珍しい個体であることは、Guidoさんに伝えてあるのですが、デイブさんはパソコンをされないそうなので。。。
ともあれ、このような稀少なモデルの現存が確認できたのは、大きな収穫でした。
Guidoさんには、また何か分かったら知らせてくれるように頼んでいますので、連絡がありましたらここでご紹介します。
(2012/03/02追記)
すみません…。
写真をよくよく観察しましたら、ベージュに見える部分は全て、錆色のプライマーの上に塗られていることに気が付きました。
このプライマーは、恐らく元のペイントを剥離した後に塗られたものだと思うので、ベージュの部分がオリジナルペイントということは物理的にあり得ません。(このベージュの部分にアイボリーが上塗りされている箇所があるので、このベージュの塗料はサフェーサーではないかと思います)
そんな訳で、前言を撤回させて頂きます。
では、このイギリスの個体の元色は何だったのだろうと思い、写真を仔細に観察してみましたが、ボディは総剥離されたようで元色が残っている部分を発見するには至りませんでした。
ですから、元色に関しては“不明”としか現時点では判断のしようがありません。
ベージュ車を発見!と、つい大騒ぎをしてしまいましたが、お詫びして全面的に取り消させて頂きます。。。
| 固定リンク
「Honda T360 T500」カテゴリの記事
- 特定産業振興臨時措置法案(特振法)の功罪 プリンス スカイライン編(2025.12.28)
- ホンダエスのプラグカバーと部品供給に関する私の"ざれごと"あるいは"たわごと"(2025.08.28)
- 6月5日はT360の展示と試走が行われた日(2021.06.05)
- 狭山製作所におけるAK250・AK280の塗装工程(2021.04.11)
- T360が現役だった頃の高画質映像(2020.05.12)



コメント
貴重な2分割が発見されましたね!!
来年はどんな車両が見つかるか楽しみです。
投稿: ワンココ | 2011年12月28日 (水) 午後 11時23分
>ワンココさん
コメントありがとうございます。
まさか、イギリスの車輌がワンココさんのと同じ二分割タイプとは思いませんでした。
世の中、予想外のことが起こるものですね。
去年はワンココさんの車輌、そして今年はイギリスの車輌ときましたが、さてさて来年はどうなりますやら。
本当に楽しみですね。
今年もいよいよ押し迫ってきました。
お風邪など召されずに、よい年をお迎え下さい!
投稿: mizma_g@管理人 | 2011年12月29日 (木) 午後 07時52分