トミカリミテッドヴィンテージ HondaT360/T500 発売!
当ブログで、過去に何度か取り上げたトミカリミテッドヴィンテージ(TLV)のT360とT500が、いよいよ発売されました。
このエントリーを読まれている方の中には、既にゲットされた方がおられるかと思いますが、私も本日、現物を手にすることが出来ました。
ほれ、この通り。
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何と、各1ダースずつ手に入れてしまいましたよー。
とは言っても、これは自腹で購入したものではないのですけどね。^^;
この大量のT360/T500は、実はトミーテックさんから送って頂いたものです。
もうだいぶ前のことですが、手持ちの資料などをトミーテックさんに提供したので、そのお礼として発売なった現物を送って頂いた次第です。
大したことはしていないのに、こんなに沢山頂戴してしまって恐悦至極です。。。
さて、せっかく送って頂きましたから、早速中身を見てみましょう。
まずは、T360から。
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幌を付けた状態ですが、なかなかいい雰囲気です。
あっ、まず最初に断っておきますが、今回発売されたモデルカーはサブロク軽を1/64スケールで再現したものなので、実物は相当小さいです。
実物のディテールを観察するには、虫眼鏡が欲しくなるくらいの大きさ(小ささ)であることを念頭において、画像をご覧下さい。
ご覧のようにHマークはボディと同色で、その両側に溝線がありますから、モデルは樹脂ボンネットの最初期型ですね。
Hマークの中には、赤地のエンブレムがちゃんと付いています。
このエンブレム、実物は相当小さいです。
ヘッドライト回りを見ると、どうやらライトリムを再現しているようですが、これは初期の樹脂ボンネットでは不要ですね。^^;
ちょっと分かりにくいですが、ルーフのプレスラインもきちんと再現されています。
次は、斜め後ろからの眺めです。
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幌の開口部は、巻き上がった状態になっています。
エンジンオイルの給油口も、きちんと再現されていますね。
この給油口も、かなり小さいです。
次は幌なしの状態です。
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荷箱(セットバック)がボケているのはご勘弁を…。
幌なしの状態の後方からのショットです。
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画像をよく見て下さい。
なんと、バッテリーメインテナンス用の蓋が再現されています。
この蓋も、超小さいですよ。
側面はこんな感じ。
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プロポーションは、なかなかいいです。
荷箱(セットバック)のフックもちゃんとあります。
カタログとか雑誌の記事などでは、車体の右側を写した写真が少ないのは何故なんだろう、と常々思っているので、あえて右側を撮ってみました。
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運転席側のウインカーランプをよく見ると、ボディの色が着いてしまっていますが、ウインカーランプ自体がとても小さいので、実物では殆ど気になりません。^^;
次は、T500です。
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こちらは、後期型ですね。
たぶん、コレクションホールの個体がモデルだと思います。
Hマークの中のエンブレムは、きちんと青地になっていますね。
斜め後ろからのショットです。
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この高床三方荷台は、ものすごく良く出来ています。
幌なしの状態です。
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細部まで、よく出来ています。
側面はこんな感じ。
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バッテリーが付いていますね。
そして、よく見て下さい。なんと、アオリを受けるゴムが再現されているんです。
この受けゴム、実物の大きさは多分0.3mmくらいで、驚異的に小さいです。
そして、もっと驚きなのは、アオリを留めるレバーを引っ掛けるプレートを、アオリに固定しているボルトまで再現されていることです。
前側のプレートに、ボルトの頭が3つあるのが分かるでしょうか?
これ、実物を肉眼で確認するのは、かなり大変です。
それくらい小さいものなのですが、ちゃんと再現されているんですね。
この荷箱を作った原型師さんの技術は、相当なものだと思います。
斜め後ろから。
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もちろん、バッテリーの蓋も再現されています。
この荷箱は、恐ろしいほどよく出来ていますよ…ホントマジで。
是非、現物でお確かめ下さい。
今度は、2台を並べて撮ってみました。
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顔はソックリですが、よく見るとスカートの形状が違います。
初期型と後期型をきちんと作り分けているんですね。
以下、ツーショット画像を何枚か貼ります。(画像をクリックすると拡大表示します)


両車の荷箱をよく見て下さい。
ヒンジとか、ロックレバーとか、本当によく出来ています。
最大積載量のステッカーも貼ってあるんですよ。もちろん、このステッカーも超々小さいです。
老眼の方は、おそらく虫眼鏡が無いと見えないでしょう。^^;
それと、T360はモデルが最初期型ですから、本来ならアオリのロックレバー部分の窪みは楕円形です。
この部分は、もしかしたら私が説明し忘れたのかも…。
それと、リアウインドー下のプレスラインも本来なら2分割ですが、1本になっています。
これは、キャビンの金型をT500と共用しているからではないかと思います。
そうそう、大事なところを忘れてました。
それは、シャシーです。
ご覧下さい。
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なんと、T360(AK)とT500(BK)のシャシーは、別の造形になっているんです。
排気管の取り回しとか、オイルパンの形状とか、違うのが分かりますよね。
こんなところまで、きちんと作り込まれているのですから驚きです。
これだけ良く出来たモデルカーですから、マニアなら是非とも手元に置いておきたくなる逸品だと思います。
欲しいと思われた方には、早めに入手されることをおすすめします。
TLVの人気モデルは、すぐに売り切れてしまいますよ!
とりあえず、1セットをPCモニターの上に飾りました。(ニンマリ
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奥のT360は、LSの1/32プラモデルを組み立てたものです。
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コメント
おじゃまします。。。天晴です。
気合を感じます。こう言う商品はどんどん出して頂きたいです。
ただでさえ小さなAKを1/64でここまで再現している事に驚きを感じます。
是非、手に入れたいと思います。
投稿: nash | 2010年11月28日 (日) 午後 12時36分
>nashさん
コメントありがとうございます。
是非是非、現物をお手にとって、ディテールを観察してみて下さい!
よくぞここまで再現したものだと、きっと驚かれると思います。
こういった、大人の鑑賞にたえうる商品は大歓迎ですよね。
TLVでは、すでに沢山の旧車をモデル化していますが、今後のラインナップにも期待せずにはおれません。^^
投稿: mizma_g@管理人 | 2010年11月28日 (日) 午後 08時06分