最初期型T360のボンネットは…
過去のエントリー「T360量産初期モデルのディテール変遷」にちょっだけ追記しました。
T360のボンネットは、“初期型は鋼鈑製”というのが定説ですが、私は量産車の最初期型は樹脂製だったと考えているので、その旨を理由も含めて書き込んでおきました。
まあ、あくまでも私見で、当たるも八卦当たらぬも八卦なんですけどね。^^;
それは違うだろうという突込みがあれば、エントリーに書いたのとは違う根拠を示すことも、一応可能です。
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※09/12/07 追記
書き漏らしがあったので追記します。
実は以前に、このブログの読者様から興味深い写真がアップされているブログを教えて頂きました。
そのブログというのは、↓こちらの関東ホンダさんのブログです。
http://blog.goo-net.com/kantohonda/archive/14
リンク先を見て頂くと、T360の試乗会が行なわれた日に撮影された、T360の写真がアップされています。
写真の正確な撮影時期は不明ですが、試乗会の当日に撮影されたとのことですから、写っているT360は、かなり初期の(発売後間もない)個体で間違いないと思われます。
このT360をよく見ると、ボンネットのHマークの横に溝線は確認できませんので、これは鋼鈑製のボンネットで間違いないですね。
ところが写真をよーく見ると、ライトリムが無いように見えます。特に、ヘッドライトの上側の部分。(置かれている手の右側のあたり)
でも、手の影になっているところの下側あたりでは、ライトリムが付いているようにも見えますし、なんともビミョーな写真です。
もしかしたら、鋼鈑ボンネットにもライトリムが無いものがあったのか…と私は悩んでしまったのですが、ちょっと思いついてライトリム付きT360のモノクロ写真を若干不鮮明になるように加工してみました。
すると…。
(クリックで拡大表示)
関東ホンダさんの写真と同様に、ライトリムが、ヘッドライトの上側を見るとないように、下側を見るとあるように見える画像になりました。
ということは、モノクロの不鮮明な写真では、ヘッドライト上部でライトリムの有無を判断すべきではないようです。
再度、関東ホンダさんの写真をよく観察すると、ヘッドライトの下半分を見る限りではやはりライトリムがあるように見えますし、パーツリストではライトリムが付く以前のボンネットの品番は1つしかなく、ライトリムなしの鋼鈑製ボンネットがあった可能性は低いので、関東ホンダさんの写真に写っているT360にはライトリム有りと判断するのが妥当なようです。
----------------------------------追記ここまで------------------------------
ところで、T360の最初期型というと↓こんな特徴もありますね。
(クリックで拡大表示)
(クリックで拡大表示)
どこが最初期型の特徴なのか、分かるでしょうか?
昨日からめちゃくちゃ調子が悪いので、これから寝ます。
リツラーさん、メールの返信が遅れてすみません。。。
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