【無事】Rallye des Princesses 2009【終了】
2日遅れの報告では全然“速報”ではないので、今回はタイトルに【速報】と入れませんでした。^^;
さて、私のねこ好き仲間リツラーさんの結果ですが、無事にゴールのカンヌまで辿り着いたそうです。
やりましたねー! おめでとう、リツラーさんナタリーさん!
そして、長丁場のラリーを走りぬいたS800クーペもよく頑張りました!
40年以上も前に、極東の島国で生産されたちっぽけなスポーツカーが、フランス中を1750kmも走りきったことは、十分称賛に価すると思います。
(部外者の私が言うことではないですが…)リツラーさん達をサポートしてくれた多くの方々に感謝感謝です。
ただ、やはり長距離の走行は、齢40を過ぎたS800クーペには相当堪えたらしく、後程ザナンさんのガレージでオーバーホールをすることになったそうです。
レース中にトラブルがありましたし、これは已む無しですね。
今回も画像を送って頂いているので、以下にそれをご紹介しようと思います。
リツラーさん達が毎日発行していた「公式声明」も翻訳して紹介できたら良いのですが…。
「公式声明」は何分、全文フランス語なものですから、私には翻訳不可能なので、写真の簡単な説明のみでご容赦頂ければと思います。
※画像をクリックすると拡大表示します。
最終ステージのスタート前でしょうか?
ザナンさんが取り急ぎ送ってくれた画像なので詳細は不明なのですが、左からの2人目の男性は、三菱のドライバーとしてパリダカに出場し優勝したこともあるブルーノ・サビー(Bruno Saby)さんです。
ザナンさんはサビーさんとも友達なのだとか。
ザナンさん自身もフランスではかなり有名な方だそうで、リツラーさんはザナンさんを「フランスの宗一郎」と呼んでおられました。^^
さて、ラリーの方ですが、またまたボンネットを開けています…。
ただ、さほど問題はなかったらしく、その後は順調に走行を続けています。
前回のエントリーでは、暑さによるトラブルがあったことを紹介しましたが、この日はご覧のように残雪のある場所を走行しています。
相当標高の高い所なのでしょうかね。
温度差や気圧の変化なども、乗員やクルマに大きな負担となったと思われます。
こちらは、ゴール後に撮影された画像だと思います。
リツラーさんもナタリーさんも嬉しそうですね。
ザナンさんは彼女達と電話で話したらしいのですが、完走できたことをとても喜んでいたそうです。
度重なるトラブルを乗り越えての完走でしたから、喜びも一入なのでしょうね。
そんな訳で、甚だ簡単にではありますが、Rallye des Princesses 2009の模様を紹介しました。
フランスではこんな風に、女性だけが参加する旧車のラリーが開催されていることを、多くの方に知って頂けたら幸いです。
そうそう、前々回のエントリーに画像を貼るのを忘れていたのですが、実はこのラリーにはトヨタのセリカも参加していました。↓

| 固定リンク
「Honda その他」カテゴリの記事
- 「ホンダ学園」ラリー・モンテカルロ・ヒストリックへの挑戦(2026.01.29)
- ホンダがHマークのデザインを変更する件について(2026.01.14)
- ホンダエスのプラグカバーと部品供給に関する私の"ざれごと"あるいは"たわごと"(2025.08.28)
- 第二回日本GP優勝車(バックナム車)、ニュル500km優勝車(ハルム車)、'65年マラトン・デ・ラ・ルートクラス優勝車(古我車)に共通する特長 その2(2025.03.18)
- 第二回日本GP優勝車(バックナム車)、ニュル500km優勝車(ハルム車)、'65年マラトン・デ・ラ・ルートクラス優勝車(古我車)に共通する特長 その1(2025.03.18)



コメント
すごいですね わずか800CCの小さな車で女性が1700kmのラリーに挑戦…いまの車とくらべドライバーの疲労も大変なことと思います無事完走はよかったよかった。 日本人としても Sの完走は嬉しいです
投稿: ろくりん | 2009年6月 8日 (月) 午前 05時35分
>ろくりんさん
コメントありがとうございます。
本当に、あの小さな小さなエスでミッレミリアよりも長い距離を、女性のペアが走りきってしまうのですから、凄いですよね。
私なんか、とてもマネできません。^^;
メカニカルなトラブルが続いたので、もしかしたらリタイアか…と心配しましたが、何はともあれ無事にゴールできて良かったです。
日本車が完走してくれたことは、やっぱり嬉しいですし、ちょっとばかり誇らしいですよね。^^
投稿: mizma_g@管理人 | 2009年6月 8日 (月) 午後 10時33分