近況とか仏AKのこととかホンダスポーツX(仮称)のこととか
いやー、それにしてもおチビちゃんが罹ったインフルエンザは大変でした。
40℃を超える高熱を出されて大いに慌てさせられたのみならず、おチビちゃんが回復したと思ったら今度は他の家族が感染してしまって、元気だったは私は家事や看護をするハメに。。。
そんな訳で、先月の末から慌しく忙しい毎日を過ごしていたのですが、忙しい日々を過ごしながらも引き続き海外のメル友さんと交流をしていました。
頻繁にメール交換をしているのはザナンさんで、ザナンさんは昨日まで南仏にバカンスに出掛けておられました。(羨
またザナンさんのお仲間で、フランスホンダで広報の仕事をされてる方(女性です)とも時々メール交換をしています。
ザナンさんと広報の方と私の共通点は「ネコ好き」であること、だったりします。(ネコ万歳
それともうひと方、ホンダスポーツを研究して20年、ホンダスポーツに関する著書を出版した経験もあるフランスの方ともメール交換をしています。
この方が教えてくれたのですが、フランスにあるAKは360が2台ではなくて、360と500が夫々1台ずつだそうです。
私も画像で確認しましたが、2台のうちの1台は紛うことなく500でした。
フランスのAKの詳しい履歴についても教えて頂いたのですが、許可を得ていないのでここに書くことは出来ません。
フランスに送られたAKは、当然フランス仕様車(フランスの法律に合致させた車両)で、シリアルプレートもフランス語で表記されており、シリアルプレートのデザインも国内仕様のそれとは全く別のものです。
シリアルプレートの画像も送って頂いているのですが、こちらも許可を得ていないので公開は差し控えます。
許可を得られたらこのブログにアップしますので、あまり期待せずにお待ち頂ければと思います。
それと、今後公開する予定のエントリーとして「【発掘スクープ?!】知られざる試作車 ホンダスポーツX(仮称)【予告編】/【謎解き編】」を以前のエントリーに挙げましたが、このホンダスポーツX(仮称)のスペックを、フランスの研究者さんが昨日送ってくれた資料から偶然知ることができました。
これは大変ラッキーなことだったのですが、しかしながらスペックを知って逆に謎が深まることに…。
残念ながら、現時点ではホンダスポーツX(仮称)の謎解きをするのはちょっと難しそうです。(嗚呼…
と、まあ、こんな感じでブログの更新をサボっている間も、地道に活動をしています。
その成果は何れご披露できると思いますので、懲りずに時々このブログを覗いて頂けたらこれ幸いに存じます。
それと全くの余談ですが、以前denbeyさん が私に薦めて下さった本田宗一郎さんの写真集「人間 宗一郎」を、昨日ようやくゲットしました。(高価過ぎて直ぐには購入できませんでした ^^;)
ネットオークションで購入したので、まだ手元には届いていないのですが、届くのが待ち遠しくて待ち遠しくて。。。
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コメント
こんにちは!
もしや、フランスのT500は・・・・左ハンドル!?
投稿: nash | 2009年4月15日 (水) 午前 10時02分
ホンダXの話題期待しております。そういや以前 ノスヒロのホンダSの特集に ホンダF1欠かせない故中村さんの回顧録で、ちらっとS1300(1000だったか?)のプロジェクトがあった、見たいなことが… それとXが関係あるかわわかりませんが楽しみにさせていただきます
投稿: ろくりん | 2009年4月15日 (水) 午後 02時36分
>nashさん
コメントありがとうございます。
残念ながら、フランスのT500は右ハンドルでした。
私も、もしかしたら左ハンドルでは!、と期待していたのですが…。^^;
>ろくりんさん
コメントありがとうございます。
私もAS-290(850ccのGTカー)とか見てみたいのですが、残念ながらホンダスポーツXはその手のクルマではなくて、S500が市販される以前に製作されたエスの試作車のうちの1台です。
エスの試作車は大方把握していたつもりでしたが、まだまだリサーチが足りなかったようです。
もしかしたら、歴史に埋もれた試作車って他にも結構あるのかもしれませんね。
投稿: mizma_g@管理人 | 2009年4月15日 (水) 午後 08時16分
追伸、 私が自動車雑誌読みはじめた昭和40年代終わりころ 自動車雑誌にシビックの次にFF横置き6気筒のモデル開発中と盛んに掲載されましたが結局そのまま消えてアコードが登場。二十数年して旧車雑誌に突然試作車の写真が詳しく掲載され驚きました。 あういう幻の車が時を隔て突然姿表したり 試作車が奇跡的に残ってるの感動します。スバル1000のルーツの6人乗りセダンやFRPのトヨペットカスタムスポーツなどの生き残りにも驚きましたがホンダだとやはりS360の生存の期待でしょうか。どこかでかつてのホンダディーラーに委託されたというテスト車をひっそりと保管してる気がしますね。
投稿: ろくりん | 2009年4月17日 (金) 午前 05時34分
本当だ「人間 宗一郎」って結構高いのですね、
本棚に2冊あったので、ヤフオクに出そうと思ったら、
1冊は全く同じ内容の英語版でした・・・・
これを機に、もう一度、読んでみます。
投稿: nash | 2009年4月17日 (金) 午後 12時01分
>ろくりんさん
そう言えば、ホンダにはそんな試作車がありましたね。
開発コードは653でしたっけ?
外観は後に発売されたアコードによく似ていましたね。
ホンダに限っても、上のコメントに書いたような、まだ日の目を見ていない歴史に埋もれた試作車がありますから、ノスヒロ誌あたりに頑張ってもらって是非そういう試作車を発掘して欲しいですね。
S360はどこかに残っているのでしょうか…。
聞いた話によると、とある大都市の有力ディーラーでも、当時、試乗とかモニターのためにホンダからS360が貸し出されたことはなかったそうです。
ただ、街中に停まっているのを見たという方もおられて、私には真相は分かりませんが、でも出来ることなら現存していて欲しいですよね。
>nashさん
そうなんです、高いんです。
それで諦めていたのですが、ふと思い立ってヤフオクで検索したらすごく安いのを見つけまして、ダメ元で入札したところ、終了時間が深夜だったからか誰も競り合う人が居なくて、安い金額のまま落札できてしまいました。
落札価格は定価のウン分の一です。^^;
高い本だけあって、内容はかなり充実していますね。
写真の多さに、兎に角圧倒されました。
私もこれから、じっくり読み込むつもりです。
投稿: mizma_g@管理人 | 2009年4月17日 (金) 午後 07時07分