多摩テック、閉園ですか…
<多摩テック>9月末で閉園へ ホンダ、不採算事業から撤退
2月7日11時14分配信 毎日新聞
ホンダは7日、系列の遊園地「多摩テック」(東京都日野市)を9月末で閉園すると発表した。景気後退による自動車の需要減で業績が悪化しており、不採算事業から撤退して経費削減を図る。
多摩テックはホンダ子会社の「モビリティランド」(三重県鈴鹿市)が61年に開園、運営してきた。面積は12万平方メートルと小振りだが、自動車の普及を目指して子供用の乗り物などを充実させていた。しかし少子化などに伴い、07年度の入場者数は約62万人と最盛期の6割程度に低迷していた。
モビリティランドは「鈴鹿サーキット」(鈴鹿市)と「ツインリンクもてぎ」(栃木県茂木町)も運営しているが、両施設の営業は継続する。多摩テックの従業員約150人のうち、正社員約50人は配置転換する。
ホンダはF1からの撤退や、二輪車レースの「鈴鹿8時間耐久レース(通称・8耐)」の参戦休止もすでに発表している。【宮島寛】
■News Source
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090207-00000031-mai-soci
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このところ、ホンダからは矢継ぎ早に撤退とか休止、生産終了などのネガティブなニュースが発表されていますが、またもや悲報が発表されましたね。
多摩テックには子供の頃何度か行ったことがありますが、遊園地に行くとゴーカートばかり乗っていた自分には、乗り物系のアトラクションがとても充実していた多摩テックはまさに天国のようなところでした。
多摩テックのゴーカートのコースは起伏があり、他の遊園地のそれとはちょっと趣が違っていたところが面白くて、子供の私にはとても印象的でした。
ああいう、動力付きの乗り物を自分で操る楽しさを経験できる施設がなくなることは、非常に残念ですね。
現代の若者がクルマに興味を持たないのは、子供時代に多摩テックのようなところで遊んだことがないからなんじゃないでしょうか。
こんな状況下で多摩テックがなくなってしまったら、(関東圏の)若者のクルマ離れにますます拍車が掛かってしまうのでは…。
なんてことを考えながら、以前読者様から送って頂いた、多摩テックの古い写真を眺めていました。
(クリックで拡大表示)
写っているのは、エスを模したゴーカート「ホンダ スポーツ50」です。
運転している男の子も同乗している女の子もちょっと緊張した面持ちなのは、撮影のために乗っているからでしょうかね。
この際ですから、どこかで拾った画像もアップしてしまいましょう。
(クリックで拡大表示)
こちらは、運転しているお母さん役の女性(?)も隣の女の子も楽しそうですね。
よく見るとドアパネルに“HONDA S-50”の文字が。
また、写真の横には「走る遊園地」なる記述も見えますね。
多摩テックは本当に走る遊園地でした。
クルマとかバイクにちょっとでも興味のある子供には最高の遊び場でしたし、それらに興味のない子供にとっては、動力付きの乗り物が如何に楽しいものであるかを気付かせてくれる場所だったと思います。
クルマが売れないこんな時にこそ、多摩テックのような施設を大事にして、未来の顧客を創出するべきだと思うのですけど、現在はそんな悠長なことを言っていられない程、ホンダは状況が逼迫しているのでしょうかね。
多摩テックの閉園、とても残念です。。。
以下、単なる愚痴です。
しばらく入れなくなっていたmixiにようやく入れるようになったのはよかったのですが、mixiを閲覧していたら右クリックが使えなくなったり、プルダウンのメニューが表示されなくなりました。
なんかちょっと気持ちわるいですね。
もしかしたら、mixiは見るなっていうことなんでしょうか…。
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コメント
このニュースは本当に残念です!
S50ゴーカートに乗ってホンダの車が好きになった子供がいることをホンダには忘れてもらいたくありません!
投稿: ebis rider | 2009年2月11日 (水) 午前 11時38分
>ebis riderさん
コメントありがとうございます。
企業として生き残るためには、不採算部門の整理は止むを得ないのかもしれませんが、ホンダの“大事な部分”までは切り捨てないで欲しいですね。
投稿: mizma_g@管理人 | 2009年2月11日 (水) 午後 01時05分