T360の資料
○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
○Web site that researches and considers the concept model of HONDA S360 and T360/S500 is here.
ホンダといったら、設計変更が多いことで有名ですよね。
特にホンダにとって初の市販四輪車となったT360は、数週間で設計変更が行なわれたなどという話があるほど、頻繁に設計変更が行なわれたことは皆さんよくご存知だと思います。
実際にパーツリストなどを見ても、同じ部品にいくつも部品番号が設定されていて、何度も設計変更されたことが伺い知れます。
メーカーであるホンダでは、当然、これらの設計変更については逐一記録をとり、資料として残してあります。
そのT360の設変資料ですが、昨年の夏前にある方にお聞きした時には、まだホンダの国内某拠点に現存しているとのことでした。
ところが、昨年のAHSMの会場でT360の設変資料の話が出たときには、“処分された”ということになっていました。
この話が事実なら、大変残念なことですね。
設変資料が処分されてしまえば、T360の設計の変遷は永遠に秘密のベールに包まれてしまうわけですから、T360を研究している者にとってこれ以上の損失はありません。
T360について知りたかったあれやこれやは、未来永劫分らず仕舞いになってしまいます…。
そしてさらに残念なことは、この処分の話が事実だとすると、それはあるAKマニアの不遜な行動が一因になっていることです。
…AKファンの敵がAKマニアとは、何たる皮肉。 (´-ω-`)
まあこれは、本当に設変資料が処分されていればの話ですが…。
真相については私は判りませんので、今は只々、どこかに設変資料が現存していることを祈るのみです。
Hマークが白く塗られていない初期のT360
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