カテゴリー「Honda S360 S500 T360_Part1」の記事

2008年9月23日 (火)

お知らせ

左のサイドバーにあるカテゴリーのうち、『Honda S360 S500 T500』のページが記事数が多くなり過ぎてページを開くのに時間が掛かるようになってしまったので、1ページあたりの記事数を減らすためPart1~4に分けました。

Part1が、2006年11月から2008年2月までの記事
Part2が、2008年3月から2008年7月までの記事
Part3が、2008年8月から2009年1月までの記事
Part4が、2009年2月以降の記事
になっています。
今後さらに記事数が増えた場合には、Part5、Part6と増やしていく予定です。

余所のブログのように、記事数が増えたときは複数ページで表示してくれるとよいのですけど、ココログはそうはならないみたいのなので自分で工夫するしかないようです。
面倒くさいですね。。。

以下、蛇足。
以前紹介した、“S800にS2000のエンジンを搭載する計画”に進展があったようです。
興味がある方は、下記リンク先を覗いてみて下さい。
http://www.honda-tech.com/zerothread?id=2265590&page=11

080923_momimomi

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2008年2月29日 (金)

ホンダT360のカラーバリエーション

○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
○Web site that researches and considers the concept model of HONDA S360 and T360/S500 is
here.

T360のボディカラーといったら、殆どの方がポリバケツの色によく似たメイブルーを思い浮かべるのではないでしょうか。
T500といったら薄緑色のモスグリーンでしょうね。
 
実際に当時のカタログを見ても、紙面に登場するT360は全てメイブルーですし、同様にT500はモスグリーンです。
また、カタログのカラーバリエーションに関する記述の部分にも「T360 メイブルー」「T500 モスグリーン」とだけ表記されており、カタログを見ただけでは他にカラーバリエーションがあることは全くわかりません。
080229_t360brochure5_1

が、T360にかぎっていえば、実はメイブルー以外のボディカラーもありました。
何故それをカタログに掲載しなかったのか理解に苦しみますが、これはT360にかぎったことではないようで、S500もホンダの資料によると「アイボリーホワイト」と「スカーレット」の2色しかないことになっているのに、実際には「スモークブラック」や「エレファントグレー」という色が存在したそうです。(この情報のソースは「別冊CG ホンダ・スポーツ」です)

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2008年2月26日 (火)

'63年型S500が存在しない理由と'63年型T360の有無

○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
○Web site that researches and considers the concept model of HONDA S360 and T360/S500 is
here.

(08/02/29)本エントリーの末尾に追記しました

ホンダ初の市販乗用車となった「ホンダ S500」が発売されたのは1963年10月のことでした。
もっと正確にいうと、第10回全日本自動車ショー(S38.10/26~11/10)への出展をもってS500は市販開始となりました。
ただ、車輌が実際に市場に出回るようになったのは、年が明けた1964年からだったようですが、生産は1963年中に始まっており、Old-timer誌95号の「どこにいるS360」という記事に拠れば、S500の各月の生産台数は…
07月 12台
08月 20台
09月 23台
10月 22台
11月 50台
12月 13台
…となっています。(但し、この生産記録には量産試作車も含まれています)
 
このように、S500の生産が'63年に始まっていたことは疑いようのない事実です。
であるならば、'63年型のS500が存在したと考えるのは至極当然のことでしょう。
しかし、実際に法律上“'63年型”と定義されるS500はこの世に存在しません。
 
それは何故かというと、当時日本には「年式打刻制度」というものがあり、車輌に製造年を打刻することが義務付けられていて、その打刻する製造年の起算日が“前年の9月21日”になっていたためです。
もう少し分りやすく説明すると、例えば'63年型となるのは「'63年の前年(='62年)の9月21日から'63年の9月20日までに登録された車輌」なのです。

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2008年2月23日 (土)

T360/T500のボンネットHマークが白く塗られるようになった時期について

ホンダT360/T500(以下、AKと表記)のトレードマークといったら、ボンネットの“H”の浮き文字を真っ先に思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
また、Hの浮き文字といえば、白く塗られているものと広く認識されているんではないかと思いますが、実はボンネットのHマークは、量産初期には白ではなくてボディと同色になっていました。↓
080223_t360brochure2_1  080223_t360brochure6_2

080223_t500brochure1_1   080223__t_ak_01

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2008年2月15日 (金)

海を渡ったツインカムトラック

2月1日のエントリーにBrian BakerさんのT500のことをちょっと書きましたが、先日画像の整理をしていたところ、Brianさんのもの以外の海外にあるホンダT500の画像が出てきたので、ご紹介しようと思います。

それでは早速、1枚目から。
080214_honda_t500_new_zealand
これは、ニュージーランドで撮影されたT500Fです。
撮影地以外の詳細は、残念ながら不明。
キャビンは再塗装されているような感じですが、セットバックはオリジナル塗装(メイブルー?)っぽいですね。

2枚目。
080214_honda_t500_australia
こちらは、オーストラリアでオークションに出品されたT500Fです。
ルーフの凹みが痛々しいですが、その他の部分は掃除をすればそこそこキレイになりそうな気がしなくもないですね。
このクルマ、果たして落札されたのでしょうか。

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2008年2月 1日 (金)

日の目をみなかったホンダスポーツ

○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
○Web site that researches and considers the concept model of HONDA S360 and T360/S500 is
here.

拙ブログおよび拙サイトでは、ホンダが四輪の開発を始めてからS500を市販するまでの間に製作された試作車のみを扱っているのですが、今回はその守備範囲をちと外れてS600Coupe のことを書こうと思います。
  
S600Coupeといえば、当初2シーターで開発が始まったものが途中から前席2+後席1の3シーターにパッケージングが変更されたため、後席のヘッドクリアランスを確保すべくルーフ後部を持ち上げたデザインに変更。
しかしながら、3シーターとしては認可が下りず、結局3シーターのスタイルのまま2シーターとして市販された、という経緯があることは皆さんご存知かと思います。
このような経緯があったため、S600Coupeのスタイリングは下掲の画像の如く、ルーフラインの盛り上がりがBピラーの後部まで続いていて、例えばトヨタ2000GTやフェアレディZ のような同じクーペ形式の車輌と比較すると、ややスマートさに欠け頭が重そうな印象を受ける造形になってしまっています。
080201_sas285
       (カタログより引用)
 
まあ個人的には、これはこれで好きなカタチではあるのですが、でもやはり、もうちょっとルーフ後部が低くなだらかになっていればなぁと思ってしまいますね。

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2008年1月22日 (火)

ホンダスポーツについて、最近分かったことと分からなくなったこと (後編)

○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
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まずは、Sports500について分ったことから。

第9回全日本自動車ショーに出展されたホンダスポーツのボディはアルミだった?

のっけからクエスチョンマーク付きで申し訳ないです…。
ただ、ちょっと見過ごせない情報と思ったので、ここに取り上げた次第です。
クエスチョンマークが付くということは未確定の情報ですので、その点、くれぐれも誤解なきようにお願いします。

で、この情報のソースは、昨年暮れに某ネットオークションで購入した「自動車Junior 1963年10月号」です。↓
080122_junior6310_
自動車Junior 1963年10月号より引用

赤線を引いた部分に“プロトタイプではアルミ材のパネルを使用していた”と書かれていますね。
ここでいう“プロトタイプ”とは、第9回全日本自動車ショーに出展された車輌のことです。
“パネル”とはエンジンフードやトランクフード、フェンダーやドアのアウターパネルなどの外板のことでしょうか?

これまで、ホンダが作成したものも含めて、第9回全日本自動車ショーについて書かれた資料を色々と見てきましたが、このようにボディにアルミが使われていたと書かれたものは、今回初めて見ました。
この情報が正しいか否かについては、現時点では確認をとれていないので何とも言えませんが、この記事を書いたライターさんが全く根拠もなく思いつきで書いたとは思えませんので、もしかしたら本当にアルミが用いられていたのかもしれません。

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2008年1月18日 (金)

ホンダスポーツについて、最近分かったことと分からなくなったこと (前編)

○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
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最近入手した資料から判明したことと、ちょっと分らなくなってしまっことを書こうと思います。
まずは、Sports360について分ったことから。

ホンダ会に出展されたSports360(TAS260/FRPボディ車)はSUタイプのキャブレターを装着していた!

この情報のソースは、モーターサイクリスト1962年10月号。
当該ソースには、大変貴重なSports360(TAS260)のエンジンベイの写真が掲載されています。
080118_01196210_tas260
モーターサイクリスト1962年10月号より引用

この写真を見れば、SUタイプのキャブレターが装着されていたことが一目で分りますね。
ホンダ会には2台のSports360が出展されましたが、写真の個体は車体色が赤のものと思われます。
そう推測する根拠は、もう1台の車体色がシルバー(または白)の個体は下掲の画像のようにステージ上に展示されていて、尚且つ、車体の背後にあったパネルが大きく車体側に傾いていたため、車体の右側に人が入り込む余地がなく、上掲の画像のように車体右側からエンジンベイを撮影するのは困難であったと考えられるからです。
080118_021962_08_tas260
モーターマガジン1962年8月号より引用

尚、シルバーの個体がどのようなキャブレターを装着していたかは、現時点では不明です。

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2008年1月16日 (水)

CGのムック本、到着!

○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
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080116_cg_s2000_01
そして2度の落胆…。orz

まず一つ目の落胆は、どうやら私の予想が当たっていたこと。
何が当たっていたかというと、「別冊CG ホンダ・スポーツ」の中で小林彰太郎さんは、'63年8月に行なわれたS500量試車の試乗会にスポーツ360が1~2台 参考車として持ち込まれていた、と書かれているんです。
これが事実ならば、時期的に'63年型スポーツ360が持ち込まれていたんではないかと期待していたんですね。
ところが、当時の自動車誌に掲載されたこのS500量試車の試乗会の記事をいくつ見てもスポーツ360の写真は見つからず、それどころかスポーツ360があったという記述すらない。
そこで、もしかしたら小林彰太郎さんは'62年11月(別冊CG ホンダS2000では'62~'63年の冬と記述)に行なわれた第9回全日本自動車ショー出展車の試乗会と混同されているんではないかと思ったのですが、小林彰太郎さん自身はS500量試車の試乗会を自動車メーカーが行なった初めて試乗会と仰っていて、ショー出展車の試乗会をご存知ないようだったんです。
ところが…。

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2008年1月14日 (月)

CGのムック本、まもなく到着

○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
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先日、コメントを下さったsakachewさんに↓この画像の出典を教えて頂きまして、その日のうちにAmazonに注文を入れたのですが、本日 商品を発送した旨、連絡がありました。
080114_s360

まだ手元に届いていませんので内容については全く分からないのですが、気になってちょっとググってみたところ、ラッキーなことに表紙の画像を発見。
そこには↓こんなことが書かれていました。
080114_cg_s2000
※この画像は無断でお借りしたため、必要な部分以外にボカシを入れてあります

まぼろしのS360は現存するか?
非常に興味を惹かれる見出しです。(笑

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2008年1月10日 (木)

モデルカーズ 98号

○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
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2007年最後のエントリー「Honda Sports360リメイク計画」のコメント欄で職人さんに薦めて頂いた『モデルカーズ 98号』、薦めて頂いたその日の夜にネットオークションで落札したのですが、昨日やっと手元に届きました。
この『モーデルカーズ 98号』には職人さんの作品が掲載されているそうなのですが、残念ながらどれが職人さんの作品か判りません…。^^;
でも、私に薦めて下さるくらいですから、市販のエスの訳がありませんね。
ということで、勝手にスポーツ360/500が職人さんの作品と決め付けて、このエントリーを書き進めようと思います。
もし間違っていたらごめんなさい。。。>職人さん
 
080110_modelcars98_800

さて、モーデルカーズ 98号に掲載されているスポーツ360と500ですが、出来は素晴らしいの一言に尽きます!

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2008年1月 3日 (木)

新年のごあいさつ

080103_tas260_550

明けましておめでとうございます

2008年が皆様にとって幸多い年になりますよう、及ばずながら祈念しております。
また、健康に留意されて、素晴らしいカーライフを送られんことを願っています


今年は珍しく、元旦からファミリーが全員集合しまして、しかも2連泊もしていったのでゆっくりPCに向かう時間がとれなくて、新年のごあいさつが今頃になってしまいました。
どうもすみません。。。^^;



○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
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2007年12月30日 (日)

Honda Sports360リメイク計画

○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
○Web site that researches and considers the concept model of HONDA S360 and T360/S500 is
here.

去年、Yahooブログやココログに脈絡なく書き散らかした駄文を、車種ごとにまとめて整理し、HPとして再公開したのは今年の元旦のことでした。
早いもので、あれからもうすぐ1年。
振り返ればこの1年色々ありましたが、個人的に一番のトピックだったのは、思いがけずこれ以上は望めないようなコネクションが出来たことです。
このコネクションのおかげで、ホンダスポーツに関して不明だった事柄がずいぶん解明できました。
三妻自工 Web site」に「スポーツ360/スポーツ500のバイオグラフィー」というページがあるのですが、このページに書いてある情報は、本来なら私のような部外者/門外漢が知り得る機会など一生ないと言っても過言ではない程レアなもので、公開するにあたっては各方面に随分ご協力を頂きました。
私の不躾なお願いを快諾して下さった皆様には、この場を借りてお礼を申し上げます。
その節はありがとうございました。

2番目のトピックは何かと言いますと、うすうす勘付いている方もいらっしゃるかもしれませんが、Sports360を作り始めたことです。

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2007年12月29日 (土)

独逸語版 Wikipedia

○ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している「三妻自工 Web site」はこちらです。
○Web site that researches and considers the concept model of HONDA S360 and T360/S500 is here.



最近、独逸語版Wikipediaの「Honda S360」の項目に拙ブログの記述が引用されていることに気が付きました。
翻訳機を通した文章では残念ながら正確な文意は分からないのですが、どうやら、S360のボディは最初ポリエステル樹脂製で後に 鋼鈑製になったことや、鈴鹿サーキットでお披露目されたS360は「TAS260」だったこと、それと「TAS260」と「AS250」の相違点などが記述されているようです。
それだけでなく、私がYouTubeにアップした“本田宗一郎さんがS360を運転している映像”や“第9回全日本自動車ショーでのS360の映像”へのリンクも張られています。

日本語オンリーの拙ブログを、ドイツの方が見つけて態々Wikipediaに引用してくれるなんて、なんとも嬉しいかぎりですね。
できればサイトの方も参考にして頂きたいところですが、この際そんな贅沢は申しますまい。(笑
直接当方にコンタクトしてくれれば、もっと色々な情報を提供するのですけど、でも、ドイツ語が分からないからメールとか貰っても返事を書けないか…。^^;

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2007年12月27日 (木)

本日の散財

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。

どうやら資料は自力で集めるしかなさそうなので(悲 、本日も某ネットオークションで一か八かの博打をしてみました。
071227_junior_6310
購入の決め手は「ホンダスポーツに試乗して」という記事のタイトルのみ。
内容は、毎度の如く、モノが届くまで判りません…。
それが故の“博打”です。
伸るか反るか…私は博才がないので、勝負事は負けることが多いんですが、今回はどうなるでしょうね。

 

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2007年12月26日 (水)

散財

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。

またまた、某ネットオークションで散財してしまいました。
今回購入したのは、『月刊自動車’63年11月号』。
現物はまだ届いていないのですが、出品ページに掲示されていた目次の画像によると、
ホンダ・スポーツの全貌」というタイトルがついた記事があるようです。
071226_6311
早く中身を確認してみたいのですが、明日あたり届くかな…。
引き続き「資料交換」して下さる方を募集しています。

前回のエントリーに“三国ソレックスのBSW28型は元々S360用に開発されたもの”と書きましたが、よくよく考えてみたら23型だったような気がしてきてしまいまして、なんだか自分の記憶に自信がもてなくなってしまったので、調べてみました。
この情報のソースはOT誌21号「小南寿一のホンダSセミナー」です。
当該記事を読み返すと、「この28型はS360用に開発され、後にS500に搭載されている(T360にも搭載)」とあり、私の記憶に間違いはなかったようです。

がっ、しかし!

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2007年12月23日 (日)

久しぶりに…

拙サイトのコンテンツをいくつか読み返してみたところ、訂正や追記が必要な箇所をいくつも見つけてしまいました。orz
やはり、書きっぱなしはダメですねぇ。 たまには読み返さないと。。。
早速、訂正や追記をしたいところなのですが、全てに手を入れるとなるとかなり時間が掛かりそうなので、来年に持ち越そうかと…そんなヘタレなことを考えている冬の夜です。

そういえば、三国ソレックスのBSW28型って元々はS360用に開発されたものなのですよね。
ということは、Solexを搭載したS360が存在した可能性があるわけで…。
もしSolex仕様のS360が実際に存在したとすれば、それはおそらく’63年製の個体でしょうね。(’62年製の個体にはSU風のものと三国製コンパウンド負圧型しか使われていません)

と、こんなこともサイトに追記したいのですが、なんやかやと忙しくて時間が…。
訂正&追記と、タイトルだけでまだ中身を書いていない稿を書きあげることが来年の目標ですかね。

それと、AKに関する資料をもっと集めることも目標かなぁ…。 
ここでお願いです。
AKの資料をお持ちの方、私の手持ちの資料と交換して頂けないでしょうか。
交換して頂けると非常に有難いです。物凄く助かります。
ご提供頂いた資料はサイトの方で活用させて頂きますので、ご協力のほど、是非是非よろしくお願いします。
071223_nh42_dgak

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2007年12月21日 (金)

ひつこく資料交換のお願い

資料交換のお願い」と題したエントリーを投稿してから2週間以上経ちました。
残念ながら、これまでに交換を申し出て下さった方はいなくて、交換の実績はゼロなのですが、当ブログでは引き続き資料を交換して下さる方を募っています。
当方が提供する資料の内訳は、こちらに記していますので参照頂ければと思います。

↓こちらはスキャンした資料のサンプルです。(ココをクリックすると原寸サイズに拡大します)
071221_sample_ms6310
スキャンしたファイルはjpeg形式になっていて、上下のスクロールだけで閲覧できるよう幅を1024ピクセルにリサイズしてあります。
上掲のサンプルのように、綴じ側がうまくスキャナに密着しないため不鮮明になっているものもありますが、判読できないものはないと思います。

資料を固めたファイルはzipの状態で300MB、解凍すると420MBになります。
交換のお申し出がありましたら、ファイルをアップローダーに上げますので、それをダウンロードして頂くかたちになります。
回線の都合などにより、大きいサイズのファイルを落とせない場合には、CD-Rに焼いてお送りするなど柔軟に対応いたします。

ご協力、是非よろしくお願いします。

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2007年12月 5日 (水)

資料交換のお願い


ネットオークションや古書店で買い集めた古い自動車雑誌の表紙とホンダスポーツT360に関する記事をスキャンしたもの、それと、今はなきホンダのバーチャルピットで公開されていたSNZのサービスマニュアルやパーツリストなどの資料(内訳は下記の一覧を参照下さい)をひとまとめにしてzipファイルにしました。
このファイルと、皆さんがお持ちのホンダスポーツT360に関する資料を交換して頂けないでしょうか。
交換する資料は、写真(画像)1枚、或いは記事1ページでもかまいません。
ホンダスポーツT360に関するものでしたら、内容も問いません。
とにかくどんな些細なものでも大歓迎ですので、是非ご協力をお願いします。

資料の交換のお申し出は、
こちら から「資料交換の件」と題してメールをお送り下さい。
折り返しご連絡差し上げます。

 
                      記

○Auto Sports 1969年1月号
 ・〈ミニフォーミュラ製作記〉関西のマニアがつくった“キング・スペシャル・ガタロ”(ホンダT360水冷エンジン付き)

○PolePosition Vol,57
 ・始まりはすごい軽トラックだった Honda四輪の原点T360

○マイカーレポート’66 No,1
 ・スバル360とホンダT360の高速テスト
 ・ホンダはなぜ軽のセダンをだすか (常務 西田通弘氏のインタビュー)
 ・京浜精機製作所広告
 ・ホンダのAHSFを見る
 ・走行性能曲線を読んで性能をひきだそう ホンダT360にそくして
 ・T360 T360F T360V 性能・諸元・装備・価格一覧

○モーターサイクリスト1962年10月号
 ・Honda Sports360の性能を推察する
 ・ホンダのグランプリカーを憶測する

○モーターサイクリスト1963年10月号
 ・ホンダスポーツ500に乗ってみた(上)
 ・ホンダ試乗会

○モーターサイクリスト1963年11月号
 ・ホンダスポーツ500に乗ってみた(下)

○モーターマガジン1962年08月号
 ・NEW MODEL ホンダ スポーツ360・T360
 ・特集 国産ニューモデル紹介 ホンダ スポーツへの期待

○モーターマガジン1962年12月号
 ・目次 (第9回全日本自動車ショー オープニングパレードの写真)
 ・自動車ショー漫歩
 ・グラビア/’63ニューモデル ホンダ スポーツ360/スポーツ500
 ・グラビア/ショーの出品車 ホンダ スポーツ360/500
 ・ショーのハイライト スポーツ・カー
 ・スタイルみてある記 (ホンダスポーツ)
 ・本誌座談会 記者の見たショーの印象
 ・新車紹介 ホンダT360

○モーターマガジン1963年09月号
 ・NEW MODEL ホンダ スポーツ500
 ・国産ニューモデル ホンダスポーツ500

○モーターマガジン1963年10月号
 ・ホンダスポーツ500 カラー写真
 ・話題のクルマ ホンダスポーツ500で突っ走る
 ・編集室
 
○月刊自家用車1962年9月号
 ・HONDA SPORTS 360

○最新自動車Magazine 1962年12月号(63年自動車ショー特集号)
 ・出品されたニューモデル紹介 ホンダスポーツ500

○自動車の実務 1963年11月号
 ・63年型国産乗車を集めて ホンダ(スポーツ360/500、T360)

○CAR GRAPHIC 1962年08月号 (PDF版)
 ・これがホンダのレーサーか?
 ・ホンダ スポーツ360

○CAR GRAPHIC 1962年12月号 (PDF版)
 ・東京モーターショー レポート (ホンダ スポーツ360/500)
 ・東京モーターショーのニューモデル ホンダ スポーツ360/500

○CAR GRAPHIC 1963年10月号 (PDF版)
 ・ロードテスト ホンダ スポーツ 500 小林彰太郎


《ホンダ バーチャルピットで公開されていた資料》

○N360 LN360の構造

○N360 LN360の点検

○N360 LN360の整備

○N360の魅力

○N360シリーズ サービスマニュアル(点検整備編)

○NⅢ360Town サービスマニュアル(分解整備編)

○N360・LN360・N600パーツリスト 5

○NⅢ・LNⅢパーツリスト 8

○Z オーナーズマニュアル

○Z パーツリスト6

○Zシリーズ サービスマニュアルA

○Zシリーズ サービスマニュアルB

○S500・S600・S600クーペ パーツリスト5

○S500パーツリスト

○S500特徴・諸元

○S600 サービスマニュアル

○S600 定期点検要領

○S800 サービスマニュアル

○S800 パーツリスト3

※ ファイルサイズはzipの状態で300MB、解凍すると420MBになります。

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2007年11月17日 (土)

AHSMまであと一週間

前回の更新は一ヶ月前なんですねぇ…。
ブログもサイトもここ最近はすっかり放置プレイ状態で…懲りずにアクセスして下さっている方には本当に申し訳ないです。
 
実は、少し前にPCを新調しまして。
いや、新調と言っても物は思いっきり中古なんですが(汗、で、只今データやらソフトやらをその新調した中古PCに移している最中のため、なかなかブログやサイトの更新にまで手が回らなくなっています。
今回購入したPCのスペックとか、OSやデータを消さずにHDDにパーテーションを切る方法とか、紹介したいことは色々あるんですけどね…。
それらは、もうちょっと落ち着いたらボチボチ書こうかと思っています。

ところで、今年のAHSMがいよいよ目前に迫ってきましたね。
参加される皆さんは、今から愛車の整備に余念がないことと想像いたしますが、私はというと今年もAHSMには参加しませんし、見学に行く予定もありません。
でも、来年は尻の短い↓こいつを仕上げて参加してやろうと愚考しております。
071126_kanrinin03

…な~んていうのは冗談なので、本気にしないで下さいね。
この画像は所謂ひとつの「捏造画像」です。 …たぶん(そこのあなたExif を確認しないように!笑)
まあ、大したものではないので追求はしないでやって下さい。(汗

AHSM、お天気に恵まれると良いですね。

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2007年9月17日 (月)

Sports360の映像

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。


最近、全然更新してないですねぇ…。(反省)

ホンダ スポーツ360の映像(第9回全日本自動車ショウの時のもの)をゲットしたので、
近日中に公開しようと考えています。
どうぞお楽しみに。
ただし、今回の映像は残念ながらモノクロで、再生時間も相変わらず短いです。(トホホ…
 
070916_9_

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2007年7月 3日 (火)

スポーツ500(S500のプロトタイプ)の種類について

前回のエントリーで、生意気にもティーザー広告の真似事をしましたが、あまり勿体つけると顰蹙を買いそうなので、早めに正解を発表しようと思います。
  
アメリカテスト車やカタログ掲載右ハンドル車が作られた場所は・・・・・ホンダの研究開発部門である技術研究所です。
技術研究所で作られたスポーツ500(S500の試作車)の記録が、「浜松工場の生産実績台帳のコピー」にないのは至極当然のことですね。
要するに、スポーツ500には技術研究所製のものと、浜松製作所製のものがあった訳です。
これはスポーツ360も同様で、’62年に製作されたスポーツ360(TAS260/AS250)は全て技術研究所製で、’63年に製作されたスポーツ360(2X-AS250)は全て浜松製作所製でした。
  
さて、三妻自工 Web siteを隈無く読んで下さった方はご存知かと思いますが、私はS500のプロトタイプであるスポーツ500を「第9回全日本自動車ショー出展車」「スポーツ360改スポーツ500」「正規拡大版スポーツ500」の3つに分類しています。(実は、厳密に分けるともう一種類ありそうなのですが、まだ不明な部分が多いので現時点では3種類にしておきます)
詳しくは当該ページを読んで頂くとして、アメリカテスト車やカタログ掲載右ハンドル車は、この中の「スポーツ360改スポーツ500」に該当すると考えています。
’63年7月以降、浜松製作所で作られたスポーツ500は「正規拡大版スポーツ500」です。
 
アメリカテスト車やカタログ掲載右ハンドル車を、スポーツ360の改造版と考える理由はサイトに書いた通り。

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2007年7月 1日 (日)

S500のプロトタイプの生産開始時期

本日も、Old-timer誌 95号のS360の記事に関連したエントリを書いてみます。
 
件の記事にはS360とS500量産試作車(以下、S500量試車と表記します)の生産台数が書かれています。
不思議なことに、「浜松工場の生産実績台帳のコピー」をソースにしたOT誌と、「浜松製作所の機種別生産実績の原本」をソースにした別冊CGホンダ・スポーツでは、’63年4月と5月のS360の生産台数が微妙に違っていますが、今回のエントリーには直接関係ないのでそこは華麗にスルーして、S500量試車の生産時期に注目したいと思います。

記事には、’63年6月までS360が生産されて、7月からS500量試車の生産が始まったと書いてあります。
ということは、S500のプロトタイプが作られ始めたのは’63年7月なのでしょうか?
答えは「No」です。
 
ホンダスポーツに少しでも興味がおありの方なら、S500が発売される前に“価格当てキャンペーン”が行われたことをご存知かと思います。
この“価格当てキャンペーン”が実施されたのは63年6月16日のことで、ホンダは主要な新聞に下掲の広告を掲載しました。

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2007年6月28日 (木)

Old-timer No,95の記事を読んで

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。

先日発売されたOld-timer誌95号に、S360の記事が掲載されていましたので、その記事に関連するエントリーをちょっと書いてみます。

■まず、ホンダS360のヘッドライトですが、画像から採寸したところTAS260(ホンダ会出展車/FRPボディ)は6インチでした。
AS250(第9回全日本自動車ショー出展車/鋼板ボディ)のヘッドライトは、最初期カタログに7インチと書かれています。(↓)
070628_as250_7
OT誌には「前期が5.5インチ、後期が6インチ」と書かれていて、TAS260のヘッドライトを5.5インチと推測していますが、この推測はおそらく誤りでしょう。
現存しているギザギザ付きの6インチライトカバーは、間違いなくTAS260のものです。
下掲の画像を見て頂けば判るように、AS250のライトカバーにギザギザは付いていません。

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2007年6月22日 (金)

近況

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。

動画倉庫に動画を追加しようと思って、10本くらいPCに取り込んではあるのですが、まだ編集とエンコードをしていないので、追加でてきていません。
それと、’62年荒川試乗会の続きも書かないといけないのですが、こちらもまだ全く手付かずです。
すべては私の怠慢が故ですが、でもサイトは個人的な趣味でやっているものなので、あまり焦らないでマイペースで更新していこうかなと、そんな風に考えている今日この頃です。

で、突然なのですが、本日朝、パソコンのモニターが昇天しました。
○○○ちゃんに貰った大事なモニターだったのに・・・悲しいお別れの日は突然やってきました。(ガックリ
そこで急遽、以前使っていた15インチのモニターを引っぱり出してきたのですが、逝ったモニターは17インチだったので若干のサイズダウン。
・・・たった2インチの違いがこんなに大きかったとは。
15インチのモニターは、とにかく全てが小さいですね。文字も画像も…。
はっきり言って、17インチに慣れた身にはすごく見づらいです。
この15インチのモニターも買ったのは7年くらい前なので、老い先は長くないと思われます。

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2007年4月24日 (火)

PolePosition Vol,57

ホンダの古い試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。
 
先日、某ネットオークションを見ていたら、T360の開発に携わった方のインタビューが掲載されている「PolePosition Vol,57」↓を発見、思わず即決価格で落札してしまいました。
070424_pp57
   
落札価格はゆわわ円。(送金と発送の費用まで含めるとぬわわわ円オーバー ^^;)
僅か数ページの記事を読むために、こんなにお金を出すなんて…。
自分でもバカだなぁと思いますが、落札してしまったものは仕方がない。
後悔先に立たず、覆水盆に返らず、です…。

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2007年4月 9日 (月)

全国ホンダ会の映像

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。
 
1962年6月5日に催された第11回全国ホンダ会の映像を、三妻自工Archives(笑)より発掘してきました。
以下は証拠の画像です。
ホンダ S360(Sports360:TAS260)を運転しているのは本田社長。
隣に乗っているのは、画像ではよく分からないかもしれませんが、中村良夫さんではなくて女性です。
この映像でも「○の中に逆さ大」のマークが確認できます。
070409_hondakai_movie  

もう1本。
こちらは第9回全日本自動車ショーのカラー映像です。

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2007年4月 6日 (金)

ホンダS360/500のコックピット比較

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。
   
まずはSports500のコックピット。↓
070406_s500
 
次は第9回全日本自動車ショーに出展されたシルバーのSports360(AS250)のコックピット。↓
070406_s36001
      
これは赤のAS250のコックピット。↓
070406_s36002
 
最後に第11回全国ホンダ会に出展されたファイバーボディのSports360(TAS260)のコックピット。↓
070406_s36003
   
昨日のエントリーに関連する部分に注釈を付けました。
相違点は他にもあるので、お時間のある方は探してみて下さい。
 

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2007年4月 5日 (木)

YouTubeでホンダ S360/500の画像を発見!

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。
 
戯れにYouTubeを観ていたところ、↓このような動画を発見しました。
  
『Evolution of Honda Sports』
http://www.youtube.com/watch?v=wAe_1QMW7Rc
 
動画には、私がこれまでに見たことのないホンダスポーツ360/500の画像が写っていたので早速採取。↓
070405_360_01  
これは、1962年6月5日に催された第11回全国ホンダ会に出展された、ファィバーボディのSports360(TAS260)のカラー画像です。
Sports360の背後に、○の中に大の字を逆さにしたマークが入った幕があるので、撮影場所はホンダ会の会場と思われます。
作業服を着た人達が写っていますから、おそらく会場の設営をしている時に撮られた写真でしょう。

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2007年3月22日 (木)

ポリバケツ色のT500

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。
  

070322_t500blue_01
070322_t500blue_02
070322_t500
上の2枚はT500の輸出用カタログです。
3枚目の画像はオマケ。
ドアに高速エスパーが描かれた東芝カラーのT500です。

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(04/27 追記)
T360クローラのTVコマーシャルの公開は終了しました。
今度は「T360(最初期型)のTVコマーシャルとS500の発表会と思われる映像」です。
※動画は三妻自工 Web siteの「動画倉庫」で視聴できます。
T360のCFにボンネットのHマークが白く塗られていないT360が登場しますが、あの車輌のボディカラーはベージュではありません。ポリバケツ色です。100%間違いありません!
理由は…内緒にしておきますかね。
もし理由が分かった方がいらっしゃいましたら、コメント欄に「内緒」で書き込んでお知らせ下さい。
正解でしたらベージュのT360のカラー映像(画像ではないですよ!)をお見せします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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2007年2月21日 (水)

残念…

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。


070221_500

某オークションに出品されていたホンダスポーツ360/500・T360 の「新型車解説」(販売店向けの解説本)、なんとか落札したかったんですが資金不足のため落とせませんでした…。orz
確かに貴重な資料ではあるけれど、あんな値段がつくとは・・・正直予想していませんでしたよ。
私、ちょっと甘く見過ぎていたようです。

うーん、しかしあの資料、読んでみたかったなぁ。
私はコレクターではないので、原本はいらないんですよ。
コピーで十分なんです。
落札された方、もしこのブログをご覧になっていましたら、コピー版でいいので分けて頂けないでしょうか。
もちろんお礼は致します。

…って、こんな過疎ブログ見てるわけないよなぁ。

はぁ…。

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2006年11月16日 (木)

もう一台のT360

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。

T360と言ったら、このブログをご覧頂いてる方なら真っ先に、ホンダ初の市販四輪車であるツインカムエンジンを搭載した軽トラックを思い浮かべると思う。
ホンダT360の名前は、おそらくちょっとでも旧車に興味を持ったことがある方なら、知らない人はいないだろう。
商用車というマイナーなカテゴリーに属するクルマとしては、ホンダT360の知名度はかなり高い。
 
それでは、日本にはもう一台「T360」と名付けられたクルマがあったと言ったら、果たしてどれくらいの人がそのクルマを直ぐに思い浮かべられるだろうか?
きっと相当ディープな旧車マニアの方でも、ホンダT360以外は思いつかないのではないかと思う。
下手をしたら、いい加減なことを言うなとか、そんなクルマは無かったと反論されてしまうかもしれない。
でも、ホンダT360以外のT360は実在したんですよ。…マジで。
しかもホンダT360が登場する以前に…。
 
では、そのもう一台のT360は果たしてどこのメーカー作ったのか、そしてどういうクルマだったのか…知りたいでしょ?
知りたいですよね?
では、知りたい方は下の小さい画像をクリックして下さい。もう一台のT360の姿が見られます。

061116_01_t360_03  
 
ん? これはマツダのK360だろうって?
いや、違いますよ。 これは正真正銘T360です。
なになに? 信じられない?
では、証拠をご覧にいれましょう。
↓この画像をクリック!
061116_02_t360_02
 
ちゃんと「マツダT360」って書いてあるでしょ?
これでも信じられないという疑り深い方のために、トドメの画像をドン!

061116_03_t360_01  
 
ご覧のように、本当にこのクルマはT360なのである。
本来K360と呼ぶべきクルマを、どうしてこのカタログではT360と表記しているのか。
その理由は、カタログに写っている車輛をよく観察するとなんとなく分かってくる。
 
カタログの車輛は、よく見ると市販モデルとは違ってドアに「K360」のエンブレムがない。
また、初期のモデルらしくフロントのバンパーも付いていない。
そして市販モデルと決定的に違うのは、サイドウインドーがハメ殺しになっていること。
K360の最初期モデルのサイドウインドーは、横にスライドさせるタイプだった。
マイナーチェンジで三角窓が追加されると上下にスライドさせるタイプに変更されたが、サイドウインドーがハメ殺しのものは市販されていない。
ということは、カタログの車輛は試作車と考えられる。しかも、最終プロト以前の…。
とすると、このカタログはK360が市販される以前に作られたもので間違いない。
たぶん、K360は試作の段階ではT360と呼ばれていたのだろう。
 
では何故、T360と表記されたカタログが存在するのかと疑問に思われる方もいるかもしれないが、このカタログはおそらく、ホンダSports360/500のそれと同様に、市販される以前に自動車ショー等に出品された際に配布されたものなのだと思う。
残念ながら確証はないが…。
ともあれ、過去に「マツダT360」というクルマが存在していたことは間違いない。

なになに? マツダのT360は市販されていない試作車だろうって?
確かにそうだが、ならばホンダ Sports360だって市販されていない試作車なわけで…。
私としてはSports360をホンダの1車種として認めている以上、マツダのT360も過去に存在した1車種として認めない訳にはいかないんです…。

ということで「マツダT360」、この機会に是非覚えておきましょう。


(2006/11/23 追記)
別の資料(当時のパンフレット)も見つけたのでアップしておきます。

20061116_04_t01 (クリックで拡大表示:画像の下の方が切れてしまう場合は、
    一旦ローカルに保存してからご覧下さい)
このパンフレットの裏面左下には“販売特約店”の文字があり、その右側に販売店印を押すスペースがあるので、このパンフレットがショーで配られたものとは考えにくい。
ということは、マツダT360の名前で市販されたのかもしれない…。


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当ブログのカテゴリー「Honda S360 S500 T360」は、Part1~4に分かれています。
  Part1をご覧なった方は、Part2や3、4も是非ご覧になってみて下さい。
  

Honda S360 S500 T360_Part4

Honda S360 S500 T360_Part3

Honda S360 S500 T360_Part2   

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