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2019年11月16日 (土)

ビートのトリップメーター修理

これが平成最後の給油になるなぁと思いつつ、4月27日に行きつけのGSで給油をし、いつもの如く給油中にオドメーターとトリップメーターの記録写真を携帯で撮影して、トリップメーターをリセットすべくリセットボタンを押したところゴキッと嫌な感触が…。
案の定、リセットボタンが奥に引っ込んだまま戻ってきません。
トリップメーターの表示もおかしくなり、全ての桁が勝手な表示をしていて0に戻りません。
給油を終え代金の支払いを済ませて走り出してみると、オドメーターは正常に作動するものの、トリップメーターは全く動かず。
生産から28年を経て、我がビートのトリップメーターは逝ってしまったようです。

しばらくは、そのまま放置して乗っていましたが、走行中メーターからカチッカチッと常に音がして気になるのでトリップメーターを修理することにしました。
早速スピードメーターを摘出して、故障の原因を確認します。
191116_beat01
ビートのトリップメーターが動かなくなるのは、赤矢印の金属製のスペーサーが錆て表面が荒れ、その荒れた表面が緑矢印のギア側面を削ってしまうことでギアが軸方向に移動するようになり、何かの拍子に駆動ギアとの噛み合いが外れるのが原因です。
191116_beat02
駆動ギアとの噛み合いが外れると、各桁のギアがフリーになってしまうため、リセットも効かなくなります。
本来ならば、錆びた金属スペーサーと削れたギアを新品に交換するのが修理方法としては正道ですが、あいにくメーター内の部品はメーカーから供給されていません。
となれば、要はトリップメーターのギアが正常な位置に留まってくれればいい訳ですから、金属スペーサーとギアの間にさらにスペーサーを噛ませてギアの移動を妨げれば機能の回復が見込めます。
修理方法としては邪道かもしれませんが、比較的容易かつ安価に機能を回復できるので、今回はこの方法でトリップメーターを修理することにしました。
この修理を実行するに当たっては、以下のブログを参考にさせて頂きました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1724925/car/1279276/2179337/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/1731848/blog/38986285/

トリップメーターのギアの移動を抑制するためのスペーサー(樹脂ワッシャー)ですが、最寄のホームセンターでは売っていなかったので、今回は手元にあった水羊羹のプラ容器で代用しました。
ピンバイスで中央の穴を開けて、周りをはさみで適当な大きさにカットすれば、お手製スペーサーの出来上がりです。
あとは、トリップメーターのギアと金属スペーサーの間にセットすれば修理完了!
191116_beat03
トリップメーターのギアが正常な位置に戻れば、リセットの機能も回復します。

リセットボタンを押したときのカチッという感触は、リセットボタンの心棒が爪のついた樹脂部品を押し広げて突き抜けることで作り出しているようですね。
191116_beat04
当方のビートはこの爪の部分が残っていましたが、状態の悪いものは樹脂の劣化によって爪が折れて失われている場合もあるようです。
まあ、カチッという感触がなくても、機能的には問題ないので心配いりませんが。
このリセットボタン周りは、清掃と金属部品の防錆処理、摺動部分のグリスアップをしておきました。
それと、メーター内に使われているビスを、事前に入手していた新しいものに換えておきました。
191116_beat06
このビスは基盤の固定と導通の役目を担っているので、錆びてくると導通不良を起こしてメーターが正常に作動しなくなります。
トリップメーターの修理をしてから半年ほど経ちますが、今のところ正常に作動しております。
邪道修理でも数年はもってくれるでしょう。

最後に、我がビートが強くなるおまじないを貼っておきました。(笑
191116_beat07

 

 

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2019年11月11日 (月)

本日11/11は初代「ホンダ シティ」&「ホンダ モトコンポ」の38歳の誕生日!

本田技研工業(株)の公式Facebookより一部抜粋

#Hondaクロニクル
\本日11/11は初代「ホンダ シティ」&「ホンダ モトコンポ」の38歳の誕生日🎉/
「ホンダ シティ」は、既成のクルマ概念にとらわれず、居住性や燃費、動力性能など、クルマの機能を最大に追求!。一方でこれらを生みだすエンジン、サスペンションなどの機構は最小に設計し、都会的な感覚を持つ行動派の若者にターゲットをおいたニューコンセプトカー。ボディは新鮮なトールボーイデザインを採用!
背の高さが室内の広さを生み出し、しかも空力性能にすぐれた設計でした🎵
https://ja-jp.facebook.com/HondaJP/videos/836018720146667/?__tn__=-R


ニュースリリースより一部抜粋

本田技研工業(株)は、小さな占有面積で居住性にすぐれた背の高いトールボーイデザインを採用するとともに、このクラストップのすぐれた燃費と動力性能を発揮する新開発コンバックスエンジンを搭載したFFニューコンセプトカー、乗用車「ホンダ シティ」、商用車「ホンダ シティプロ」の2機種4タイプを全国のホンダ店で11月11日より発売する。
 また、このホンダシティ搭載用として同時開発を進めてきたトランクバイク「ホンダ モトコンポ」も全国のホンダの販売店を通じて同時に発売する。(ライブビークルは英語で〈LIVE〉= 生き生きとした、活動的な、の意味があり、この車のコンセプトにマッチしたことばとしてイメージ的に引用したものです。)
 ホンダは、このシティとモトコンポの発売により、従来の四輪と二輪で六輪ライフといった、単に足し算的な範囲での使い勝手だけではなく、四輪に二輪を搭載して行動することにより、バイクの機能とクルマの機能が掛け算的に広がり、アウトドアライフの新しい使い勝手を創りだすことを提唱するものである。これは二輪車、四輪車を持つホンダの強みをフルに発揮した世界で初めての試みでもある。
https://www.honda.co.jp/news/1981/2811029.html?sid=facebook

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初代シティとモトコンポはもう38歳なんですね。
しかも今年は令和元年で、1が5つも並ぶという何ともおめでたい誕生日。
来年の東京オリンピックでは、是非とも日本の選手に沢山の1等賞を獲ってもらいたいものですね。


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2019年11月 5日 (火)

サンタンC100(スーパーカブ)ならぬ、サンタンT360が存在したようです

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2019年11月 1日 (金)

エンジン型式に"E"が付かないS500の試作エンジン

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