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2012年3月23日 (金)

茫然自失

メインで使っているPCのハードディスクが、昨日壊れてしまいました。
なんの予兆もなく、突然に…。
データのバックアップはしばらく取っていなかったので被害は甚大です。
自分の怠慢が悲劇を招いたのですから自業自得なのですが、それにしてもロストしたデータが多すぎて、しばらく立ち直れそうにありません。。。orz
自分で集めた資料類は仕方がないと諦めがつきますが、頂き物の資料やメールなんかはそうはいかないんですよね。
はぁ…もうタメ息しか出ません。

ちなみに、このエントリーは予備のPCで書いているのですが、こちらのPCはネットに繋がるようにした以外は何も手を入れていないサラの状態で、まだアンチウイルスソフトすら入れていません。
現時点では、ネットの閲覧以外何もできない状態です。
メールくらいは早く受信できるようにしないといけませんね。
昨夜は何とかデータだけでも取り出せないかと色々試したのですが、ハードディスク自体が故障しているようなので何をしてもダメでした。
120323_img_1732 (クリックで拡大表示)         
<HDDが壊れたときに表示された画面>

120323_img_1742 (クリックで拡大表示)
<PCを起動してもHDDが認識されません>

実は不幸はこれだけではなくて、昨日は、今月初めに足と腰を痛めて歩行が不自由になっていた母親が、少し調子がいいからと独りで歩く練習をしていたら転倒してしまい、体を痛めてしまいました。
幸い大事には至らなかったのですが、でも以前痛めたところの痛みがぶり返してしまって、せっかくよくなったものが元の木阿弥に。
毎日大変な思いをして面倒をみてきたのに…ガッカリ至極です。(転倒した本人が一番ガッカリしているのですけどね…)
さらにもうひとつ。
我が家の愛猫がおとといから食欲がなく、寝床で寝てばかりいるのでどうしたのかと思ったら、右の前脚を怪我していました。
何かもう不幸続きで、気が滅入りっぱなしです。

そんな訳で、PC環境が復旧するまでは、ブログの更新はちょっと無理だと思います。
というか、PC環境が復旧しても失われたデータは戻ってきませんから、これからどうしたらよいものか…。
考えると途方に暮れちゃいますね。
まあPCのことはともかく、まずは母親の面倒をしっかりみてあげないと。
PCの方はボチボチ直していくしかないですね。



     

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コメント

突然のトラブル大変ですね。
老婆心ながらHDDのトラブルは90
パーセント以上復元出来ます。震災で被災したものの中でさえサルベージ出来た
ケースもあるそうです。一度ご検討して見ては如何でしょうか。

投稿: マルウチ | 2012年3月25日 (日) 午後 07時12分

>マルウチさん
コメントありがとうございます。
壊れたHDDからデータをサルベージしてくれる業者があることは知っているのですが、
調べてみたらかなり費用が掛かるみたいなので、今回は諦めた次第です。
昨日購入したロト6でも当たれば、業者に頼んでしまうのですけどね…。^^;

投稿: mizma_g@管理人 | 2012年3月26日 (月) 午前 11時47分

時々拝見しております。
事実と論理的な考察で、敬服しております。
熱心に初期のTとSについて調査をされており、
こちらも興味深く拝見しております。
以前OT誌で、60年代半ばのDR誌で、「ホンダS360買いたし」という記載があり、
メーカーに問い合わせて云々、T360のごく初期ロットもどこぞで発見されたので、もしや、残っているかも
、という記事が載っていました。
60年代の半ばには、S360が残存するという噂があったのでしょうか。

また、やはりOT誌に掲載されましたが、東北に朽ち果てた状態で、ごく初期のTとSが存在しているという記事も載りました。良く残っていたなと思います。

ただ、私、S360は、残っていない可能性が大きいのでは、と思っています。
というより、絶対無いと思います。
といいますのは、当時、メーカーにお勤めされていた方から、確かに2台作ったが廃棄処分したということを
直接お聞きしています。
東北のTとSも、本当はサンプルで、モニター的な使用の後にメーカーへ返却するものだったのではないでしょうか、勝手にそんな想像をしています。

投稿: たこはち | 2012年4月29日 (日) 午前 10時24分

すみません、先に投稿した文で、訂正があります。
>T360のごく初期ロットもどこぞで発見されたので、もしや、残って いるかも

>また、やはりOT誌に掲載されましたが、東北に朽ち果てた状態で、ごく初期のTとSが存在しているという記事も載りました。良く残っていたなと思います。

この二つのくだりは、うろ覚えで、記憶違いかもです。
この二つの文に関しては取り消します。
申し訳ありません。

投稿: たこはち | 2012年4月29日 (日) 午前 10時50分

再三訂正です。
>2台作ったが
ここのところ、「2台」だったか、「12台」だったか、それとも別な台数だったか、かなり以前に聞いた話なので、
記憶が少し怪しく、これも「複数台」と訂正します。
何度も申し訳ありません。
ただ、「全部破棄した」というのは、確実に聞いた事で間違いありません。
お話をお聞きしたご当人が、メーカー(社名は書きませんが、SとかTとかNとかの製造元です)勤務だったので、(処分に関わる作業もしたとのこと)信用して良いと考えています。(もう、大分前に定年退職されている方です)
OT誌に掲載されました、試作車の部品が(計器板でしたか?)一部残っていたというのも、よく考えると微妙な・・・所有権とか・・・

あの会社は、過去の製品の保存に最近まで極めて冷淡だったので、
むしろ残っていないほうが自然な気がします。
S360について、存在を否定する書き込みで、 
皆さんの夢を壊すようで申し訳ないですが。

私も製造業に勤めていますが、そもそも工場というのは、
余分な空き地など無いのが普通ですし、
試作品というのは用済み次第破棄しないと、資産として課税にも関わってきます。
用済みの試作品は、悪い言い方をするとただのスクラップという
感覚になるのが、製造業勤務者の本音です。
アラとか、失敗したところの塊みたいな物ですし。
まあ、図面から現物になると、これはまずった、設計変更だ、初号機なんて見たくねーってな感じのものです。
開発中の機種の、競合他社への機密防護ということもあります・・
モニター用サンプル車に関する感覚とか認識も今と大分違っていたのかもしれませんが、もし本当にサンプル車が個人に譲渡されていたとすると、ナンバーの取得に関して考えて見ても、いろいろ不思議です。

投稿: たこはち | 2012年4月29日 (日) 午前 11時41分

>たこはちさん
拙ブログをご覧頂き、ありがとうございます。

まず、某社OBの方の証言についてですが、「スポーツ360は2台作って2台とも廃却した。自分が破却したのだから間違いない。スポーツ360は現存していない。」と仰られている方がいる事は、私も存じ上げています。
ただ、Sports360の製造台数が2台でないことは、現存している“廃却された車輌から取り外された部品”に、浜松製作所で製造された車輌の物が混じっていることからも明らかですので、例え当事者の証言といえども“絶対無謬の真実”とは、残念ながら言い切れないのが現実です。
証言というのは、その妥当性あるいは信憑性を担保する何がしかの証拠なり他の証言なりがあって初めて信用出来るものだと思います。
ですから、某社OBの方の証言については、信憑性を担保するものが無いうえに事実関係を誤認している部分がありますので、私自身は信用するに足りないものと判断しています。(但し、スポーツ360を廃却したことについては、部品という物証がありますので真実だと思っています)
現存しているSports360の部品については、所有されていることに何らの問題もないと伺っています。
もし何か問題があれば(例えば、非合法な方法で入手していたりしたら)、雑誌で公開したりはしないですよね。

製造業に携っている方にとって試作品というのは、仰るように用済みになれば直ぐに処分するものなのかもしれません。
でもそれはあくまでも一般論であって、Sports360にその一般論が当て嵌まるかどうかというのは、証拠に基づいて判断するべきではないでしょうか。
一般論はこうだからSports360も同様だった「はず」、というのは主観に依拠した推論に過ぎません。
事実関係を断定する場合は、やはり主観ではなく客観的な証拠を慎重に精査して判断するべきではないかと個人的には思います。

東北で見つかった一桁番の車台番号を持つTとSの来歴については私はよく分かりませんが、Sの試作車と思しき車輌は東北の個体以外にも複数見つかっていますので、当時はモニター車等の払い下げ的なことは普通に行われていたのかもしれません。
それと、市場に流出した試作車にも書類は付いていることを、以前とある試作車のオーナーさんから伺ったことがあります。(OT誌によると東北のSにも書類があるみたいですね)
ただ、その書類は一般的なものとは少々毛色が違ったため、登録にはだいぶ苦労されたとのことでしたが、最終的には登録できたそうです。

スポーツ360の現存説については、私も最近まで少々懐疑的でした。
何故かというと、よく言われる「販売店に貸し出された車輌が返却されず今も何処かに…」という現存説の“販売店に貸し出された”という部分の事実関係を確認できる証拠が全く見つからなかったからです。
スポーツ360が現存しているとすれば、何らかの形で車輌がメーカーの手を離れて世に出ていなければなりませんが、この部分を確認できる物証がこれまで写真一枚すら見つかっていないとなれば、そもそも現存説の前提が成立しませんから、やはり懐疑的にならざるを得ません…。
そんな訳で、私も現存説は眉唾かなぁと思っていたのですが、最近ある資料を手に入れて私の考えは変わりました。
スポーツ360が現存している可能性は(いくらかは)あると断言できます。
私が手に入れた重要な証拠(長年埋もれていた真実)については、T360とスポーツ360が初めてお披露目された第11回全国ホンダ会が開催されてから50年目の記念すべき日に公表する予定ですので、鶴首してお待ち頂ければと思います。
ただ、このところ家のことで色々と忙しくて、PCに触れる時間がなかなか取れないので、予定を誠実に履行できるかはちょっと自信がないのですが。。。^^;

ところで、たこはちさんは某H社もしくは某H社の関連会社の方(或いはOBさん)ですね。^^

投稿: mizma_g@管理人 | 2012年4月30日 (月) 午前 09時43分

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