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2009年11月30日 (月)

流線の彼方

2013/08/15 追記

忙しくてなかなか更新できないので、適当なネタを投下しておきます。

来年2月に、キングレコードからトヨタ2000GTのDVDが発売されるそうです。
キングレコードのHPから、DVDの詳細を以下に転載しますので、興味のある向きはご覧になってみて下さい。

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昭和40年、世界に挑んだ“メイド・イン・ジャパン”。クラフトマンたちが紡いだ技術と芸術の融合? 孤高のスポーツカー・トヨタ2000GT、その華麗なる栄光と伝説の記録。

【CAST】
●山崎新一、高木英匡(2000GT車両企画)●松田栄三(2000GT量産化担当車両評価レースチーム)●三田部力(2000GT量産化担当車両企画)●須々木昌道(トヨタ自販 商品企画室課長補佐)●三木 昭(トヨタ自販 商品企画室)●加藤眞(トヨタ自販 商品企画室)●細谷四方洋、田村三夫、津々見友彦、鮒子田寛、大坪善男、見崎清志(TEAM TOYOTAレーシングドライバー)●平 博(レースメカニック・チーフ)●高橋敏之(レースメカニック・リーダー)●都築憲司(レースメカニック・リーダー)●田中俊二(レース車両開発責任者)●岡田稔弘(ボンドカーのデザイナー)●風間明雄(トヨタサービスセンター)●斉藤忠夫(お台場MEGAWEB)●トシワカバヤシ(2000GTカタログカメラマン)●山本勇(2000GTオーナーズ・クラブ元会長)●石田 孝(2000GTオーナーズ・クラブ会長)●諸井猛、京本政樹(2000GTオーナーズ・クラブ)●藤城清治(影絵作家・木馬座主宰、元2000GTオーナー)●クレイグ・ジン(2000GTオーナー)●キャロル・シェルビー(シェルビーレーシングチーム代表)●デイヴ・ジョーダン、スクーター・パトリック(SCCAレーシングドライバー) ●ボブ・ターチック、ピーター・G・スター、キャシー・イーガン、ダン・イーガン(2000GTオーナー)ほか
 
【STAFF】
監督:関矢研一/主題歌:「ハートにOK」 ザ・ファントムギフト(ULTRA-VYBE, INC.)/挿入歌:「魔法のタンバリン」ザ・ファントムギフト(ULTRA-VYBE, INC.)/構成:酒井俊和/音楽:サリー久保田/劇中曲:ギター=ナポレオン山岸、ドラム=チャーリー森田、ベース=サリー久保田/サウンドデザイン:吉田昭彦/撮影:奥村知樹/コーディネーター:セイコ・ジョー・スミス/エグゼクティブ・プロデューサー:高田耕司、田中勇/プロデューサー:長谷川英行、関矢尚実/企画・制作:キングレコード、ソッピース キャメル/協力:トヨタ自動車、ヤマハ発動機、TOYOTA 2000GT OWNER'S CLUB JAPAN、MAINE LINE EXOTICS、ノスタルジックヒーロー/製作:キングレコード

本編約115分+映像特典/カラー/ビスタ(スクイーズ)/片面2層/ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルSTEREO

映像特典:オリジナル予告編、本編未収録映像、最新のTOYOTA2000GT走行シーン

封入特典:24ページ・ブックレット

©2009 KING RECORDS 

収録内容
【INTRODUCTION】
史上初?単一車種の長編ドキュメンタリー映画ついに登場!!
日本が世界に誇る、孤高のスーパースポーツカー、トヨタ2000GT。その誕生の秘密、そしてその栄光の軌跡を網羅!!
日本のモータリゼーションの発展途上期において、自社の技術力を国内外にアピールすべく、ヤマハ発動機とトヨタ自動車が協同開発したハンドメイドの高性能スポーツカー、トヨタ2000GT。日本で初めて4バルブDOHC直列6気筒エンジン&4輪ディスクブレーキを搭載し、奇跡的とも言える美しすぎるデザインで、国産車の中で唯一、世界のスーパーカーたちにその存在感で対抗し得る、日本車の最高峰。その栄光に彩 られた伝説に迫る映像作品が、ついに長編ドキュメンタリー映画として完成。当時、開発に携わった関係者の最新かつ貴重なインタビューを中心に、当時レースシーンで活躍したレースドライバー、トヨタ2000GTに魅了された人々の証言とともに当時の記録映像、ニュースフッテージ、スチールを交えて構成。数々の国際記録と世界記録を樹立した1966年のスピードトライアルの映像、"耐久のトヨタ"を広く知らしめた数々のレース映像、さらにはシェルビーコブラ、シェルビーマスタングなどの名車を生み出し、国際モータースポーツの殿堂入りも果 たした伝説のドライバー&デザイナー、キャロル・シェルビーが率いたアメリカSCCAレースの貴重な映像など、クルマファン垂涎の映像を多数収録。発売当時の1967年の販売価格は238万円(現代に換算すれば2,000万円以上!)、生産終了となった1970年までの間にわずか337台しか世に出なかった憧れの孤高のスーパースポーツカーの軌跡がいまついに明かされる!またこの記念すべき作品の音楽を、80年代にネオGSムーブメントを牽引した伝説のバンド、ザ・ファントムギフトのサリー久保田が担当。そのオリジナル音楽の演奏はサリー久保田とともにナポレオン山岸とチャーリー森田のザ・ファントムギフトのメンバーが参加。このメンバーでのレコーディングは、惜しくもバンドが活動停止して以来、実に20年ぶりのこととなった。

【STORY】
 東京タワー、東海道新幹線、大阪万博などと並び、高度経済成長期における日本の躍進を象徴するアイテムの一つとなっているトヨタ2000GTはいかにして誕生したのか!1960年前半、オートバイメーカーとして既に日本を代表する存在となっていたヤマハ発動機は、日産自動車と提携してクローズド・ボディの高性能スポーツカーの開発を目論むが、この計画は途中で頓挫する。しかし、この企画は改めてトヨタ自動車に持ちかけられる。当時、自社のシンボル的スポーツカーを生産していなかったトヨタはこれに応諾しプロジェクトが開始される。1964年1月、トヨタ側の関係者がヤマハ発動機に出向* 。ヤマハのエンジニアと共に詳細設計を行い、4月末に設計図が完成。計画開始から僅か10ヶ月後の8月に試作車の第1号車が完成。翌年の第12回東京モーターショーでベールを脱ぐ。67年5月正式販売スタート!!
*管理人注: “出向”という言葉が使われていますが、これは誤りだと細谷四方洋氏から指摘がありました。正確には“出張”とのこです。開発の本拠がヤマハ発動機に移ったため、トヨタの開発メンバーはヤマハ発動機に出向いて仕事をしただけのことで、出向という形態ではなかったとのことです。)

091130_
発売日: 2010/2/10
商品番号:[KIBF730]
税込\4,935 (税抜き価格\4,700)
メーカー:キングレコード株式会社

●引用元(KingRecords e-shop
http://www.kingrecords-eshop.jp/shop/ProductDetail.do;jsessionid=9BBD78B55EF93D4E4E34FFD12244AD48?pid=030209-0002

流線の彼方 予告篇 
http://www.youtube.com/watch?v=S35-uXHmMEg   

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豪華なキャスト陣を見て、これは直ぐに予約を入れんと!と思ったのですが、最後のストーリーの部分を読んで意気消沈…。
私の購買意欲は一気に萎えました。
初期の開発メンバーである山崎新一さんや高木英匡さん、細谷四方洋さんを取材して、どうしてこのようなストーリーになるのか、私には理解できません。
どこぞの公共放送のように、当事者の証言を都合のいいように取捨選択・切り貼りして、おかしなストーリーを捏造していないとよいのですが…。
期待するだけ無駄ですかね。。。
最初に期待してしまっただけに、何だかえらく落胆してしまいました。
まあ、まだ映像の内容を観ていませんから、結論めいたことは言わない方がよいと思いますが、とにかくこれ以上おかしな言説は広めないでくれ!と願わずにはいられない心境です。


ところで、我が家の赤ちゃんですが非常に元気です。
毎日よく泣いています。(笑
が、赤ちゃんの母親が風邪でダウンしてしまいました。
これは大変なことです。
家族一同、毎日てんてこ舞いしています。
早く良くなってくれないと、私の体ももちません。
メールの返信がちょっと遅れていますが、頂いた順に返事を書いていますので、返信が届いていない方におかれましては、いましばらく、あとちょっとだけお待ちください。
091130__2
赤ちゃんといえども女の子なので一部に修正を入れました。
ついでに管理人の顔にも…(爆



最後におまけの動画をひとつ。

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コメント

赤ちゃんかわいいdelicious 2000GTが日本自動車界の宝石ならこちらは三妻さんの宝石ですねhappy01。ところで2000GTDVDの資料に影絵作家で木馬座を主宰してたの藤城さんの名前が。有名なケロヨンの産みの親でもありますが、あのケロヨン、すごい自動車マニアという設定で子供のころ見てたテレビの木馬座アワーには2000GTを運転するケロヨンがよく出てました。今思うと藤城さんが番組に愛車提供したのかもしれませんね。

投稿: ロクリン | 2009年12月 4日 (金) 午後 03時41分

>ロクリンさん
コメントありがとうございます。
これといってお宝と呼べるものがない我が家にとって、赤ちゃんは本当に宝石に匹敵するくらい大事なものです。
家族みんなで、毎日大切に扱っています。^^
木馬座の藤城さんのお名前に気が付かれましたか!
最後のおまけ動画は、実は、映っている2000GTが藤城さんに関係があるのではと思って貼り付けました。
ケロヨンの映画には、S800やSR311なんかも使われたみたいですね。
http://columbia.jp/fujishiro/COBM-5531.html
ケロヨンというと、私は、容器がケロヨンの形をしたシャンプーを子供の頃に使っていたことを思い出します。
それと、テレビ放送を観た記憶はないのですが、「ケーロヨ~ン!」というフレーズは何故か覚えています。

投稿: mizma_g@管理人 | 2009年12月 4日 (金) 午後 09時08分

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