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2009年6月25日 (木)

エスハチの部品

(追記あり)
Mf6502_ 気が付けば今日は木曜日ですか…。
時が過ぎるのは早いですね。

前回のエントリーに書いたエスハチの部品の件ですが、月曜日に最寄のホンダパーツ日商▲▲改め、Honda Parts関東▲▲(営)に電話をして在庫の有無を聞いてみました。
結果は「生産終了のため在庫なし」とのことでした。(残念

もうホンダですら、ディスキャップやローターのような消耗部品の供給を止めてしまっているんですねぇ。
私がAKを持っていた90年代には、エンジンの細々したパーツまでいとも簡単に出てきたものですが…。

例えば、シリンダーヘッドのウォーターチョークプレートが付くところのカバーなんかが、鋼鈑製に材質が変わっていましたが出てきましたからね。
部品が入手しやすいことでつとに有名だったホンダですが、そんな評判もすっかり過去のものになってしまったようで。。。
オールドホンダファンも大変なのだなぁと、シミジミと思う梅雨の午後なのでありました。

で、ホンダからは部品が出ないことが分かったので、現在Sの専門店などに問い合わせています。
既に返答を頂いたショップさんもあるのですが、結果はあまり芳しくなく…。
これまでに頂いたのは「在庫なし」「当該部品の販売はしていない」「在庫有り(但し目ん玉が飛び出るほど高価)」との返事で、今のところ部品の確保には至っておりません。
頼みの綱は「当店に在庫は無いが、ツテがあるので分けてもらえるか確認してみる」との返事を頂いたショップさんですが、仮に分けてもらえるとしても値段の問題があるので難しいかなぁ…。

現在某オークションにデスキャップの出品が複数あるようなので、もしかしたらこちらを当たった方が安く入手できるかもしれませんね。

まあ、考えていても仕方がないので、色々と可能性を探ってみましょう。

(09/07/02追記)
お陰様で部品を手に入れることが出来ました!
なんと、然るお方が無償で貴重な部品を提供して下さいました。
早速、部品が手に入る旨、フランスに連絡を入れたところ、ザナンさん・リツラーさん共に大変喜んでくれました。
明日には、フランスに向けて発送できると思います。^^
貴重な部品を提供して下さった某氏には、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。。。

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コメント

本田宗一郎は、 作った車の部品は、たとえ残り1台でも面倒見ると言ったとか…やはり宗一郎亡くなって変わったか…一部ではオリジナルにこだわるホンダファンが ホンダに注文し購入した、年式にかかわらず流用できる部品も 、絶対自分の車にあったオリジナルでなけりゃだめだ、とクレームを入れ、ホンダも定評あった部品供給に消極的になったと なにかで読みました。

投稿: ろくりん | 2009年6月25日 (木) 午後 03時27分

>ろくりんさん
コメントありがとうございます。
本田宗一郎さんの「1台でも残っていれば部品を供給する」という話は、私も聞いたことがあります。
確かに、ホンダは昔はよく部品が出ました。
宗一郎さんの死がきっかけなのかは分かりませんが、宗一郎さんが亡くなってから部品が出にくくなった、という話はよく聞きました。
それとホンダの場合、せっかく部品が出ても簡易型で製作されたリプロ品は精度が悪いからと、敬遠する方が多かったようです。
需要がなければ供給が途絶えるのは必定ですし、クレームまであったとなると、残念ですが今の状況も已むなしなのでしょうね…。
でも、せめて消耗部品くらいは、なんとか供給して欲しいものです。。。

投稿: mizma_g@管理人 | 2009年6月25日 (木) 午後 06時31分

残念な事に、部品供給に関し一部ユーザーが「クラブ」と言う名のもとに「圧力団体」と化したのも過去の事実です。
ロクのグリルやボンネットは、ハチで代用出来るので、早くから供給中止になったと記憶しております。
私がハチを所有していた当時(昭和59年頃)は、ハチのホイールキャップが確か1枚1、750円と破格値、
フェアレディのはウン万円とかだったと記憶しております。その姿勢を立派と受け止めるか、一部のマニアの為に
金型を維持しなければいけない等々の、ネガな部分をどう考えるかは大メーカーホンダの判断であると思います。
当時、私はHMの部品端末を自由に触れる場所にいましたので、昼休み等は、欲しい部品の検索をしておりました。
鈴鹿に○個、浜松に○個、狭山に○個と現われ、全国在庫0であっても一週間後には「狭山に○個」とか急に出て来ました。
mizmaさんのおっしゃる通り、本当に待てば部品は出ました。待たずとも各SFの在庫も分かりましたので入手も容易でした。
宗一郎氏の「1台でも残っていれば部品を供給する」は事実でありましょうが、
鈴鹿のコレクションホール以前の保管場所に数回入りましたが、その所有車両、殆どが中古でした(新車は他メーカー研究用)
過去のモノに拘ってはいけないという姿勢です。過去の製品を展示する施設という発想は、氏には無かったのでしょうね
では、乱文にて失礼致します。


投稿: nash | 2009年6月26日 (金) 午前 11時10分

>nashさん
コメントありがとうございます。
クラブという名の圧力団体ですか…。
本来なら同型車のユーザーが複数集う「クラブ」のような組織が、率先して将来確実に先細りになる部品供給に対して、何らかの対策を講じるべきだったと思うのですが。。。
おそらく、自分達だけがよければそれでいいという、近視眼的な考えしか持てなかったのでしょうね。
私が旧車に興味を持つようになった約20年前に、ホンダ以外のメーカーのある車種のオーナーさんは、将来に備えて部品の買占めはせず、コンスタントに発注することで継続的に部品が供給されるように努力されていました。
このオーナーさんの努力は、不逞な輩による部品の買占めで水泡に帰してしまったようですが、ホンダ車のユーザーは同じ轍を踏まずに済むチャンスがあったはずです。
そのチャンスを生かせなかったのは残念至極ですね。
本田宗一郎さんの「過去は振り返らない」姿勢は、新興メーカーのトップとしては仕方がなかったのかなと思います。
宗一郎さんの目標は、とにかく他メーカにー“追いつき追い越せ”だったでしょうから、過去の製品など眼中になかったのも已む無しかと。
聞いた話に拠ると、60年代のF1の車輌も、レースの2週間後には廃却させたとか…。
個人的には、そこまでしなくてもと思いますが。^^;


投稿: mizma_g@管理人 | 2009年6月26日 (金) 午後 07時31分

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