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2007年4月24日 (火)

PolePosition Vol,57

ホンダの古い試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。
 
先日、某ネットオークションを見ていたら、T360の開発に携わった方のインタビューが掲載されている「PolePosition Vol,57」↓を発見、思わず即決価格で落札してしまいました。
070424_pp57
   
落札価格はゆわわ円。(送金と発送の費用まで含めるとぬわわわ円オーバー ^^;)
僅か数ページの記事を読むために、こんなにお金を出すなんて…。
自分でもバカだなぁと思いますが、落札してしまったものは仕方がない。
後悔先に立たず、覆水盆に返らず、です…。

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2007年4月 9日 (月)

全国ホンダ会の映像

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。
 
1962年6月5日に催された第11回全国ホンダ会の映像を、三妻自工Archives(笑)より発掘してきました。
以下は証拠の画像です。
ホンダ S360(Sports360:TAS260)を運転しているのは本田社長。
隣に乗っているのは、画像ではよく分からないかもしれませんが、中村良夫さんではなくて女性です。
この映像でも「○の中に逆さ大」のマークが確認できます。
070409_hondakai_movie  

もう1本。
こちらは第9回全日本自動車ショーのカラー映像です。

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2007年4月 6日 (金)

ホンダS360/500のコックピット比較

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。
   
まずはSports500のコックピット。↓
070406_s500
 
次は第9回全日本自動車ショーに出展されたシルバーのSports360(AS250)のコックピット。↓
070406_s36001
      
これは赤のAS250のコックピット。↓
070406_s36002
 
最後に第11回全国ホンダ会に出展されたファイバーボディのSports360(TAS260)のコックピット。↓
070406_s36003
   
昨日のエントリーに関連する部分に注釈を付けました。
相違点は他にもあるので、お時間のある方は探してみて下さい。
 

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2007年4月 5日 (木)

YouTubeでホンダ S360/500の画像を発見!

ホンダS360やT360/S500の試作車について研究・考察している三妻自工 Web siteこちらです。
 
戯れにYouTubeを観ていたところ、↓このような動画を発見しました。
  
『Evolution of Honda Sports』
http://www.youtube.com/watch?v=wAe_1QMW7Rc
 
動画には、私がこれまでに見たことのないホンダスポーツ360/500の画像が写っていたので早速採取。↓
070405_360_01  
これは、1962年6月5日に催された第11回全国ホンダ会に出展された、ファィバーボディのSports360(TAS260)のカラー画像です。
Sports360の背後に、○の中に大の字を逆さにしたマークが入った幕があるので、撮影場所はホンダ会の会場と思われます。
作業服を着た人達が写っていますから、おそらく会場の設営をしている時に撮られた写真でしょう。

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2007年4月 2日 (月)

日産2000GTの真実 その3

ずいぶん間が開いてしまいましたが、前回のエントリーの続きを書きます。
070402_a550x_01
●A550X(日産2000GT)はヤマハ主導の企画だった?
 
そもそも、2L級スポーツカーを企画したのは日産であったことは前回説明した通り。
では、開発を主導したのは日産とヤマハのどちらだろうか?
現時点で私が把握している事実関係を列挙すると…
 
・A550X(日産2000GT)は日産の企画だった。
・A**Xというのは、日産が試作車に用いた開発コード。
・エクステリアデザインを手掛けたのは、日産の社内デザイナー木村一男氏。
・インテリアのデザインを手掛けたのも日産のデザイナー。(誰がデザインしたかは不明)
・ヤマハ側のボディ設計のまとめ役だった花川 均氏が「日産から線図を受け取った」と証言しており、線図は日産で作成されたと考えられる。
・A550Xの開発に関わったヤマハの「開発部」のスタッフは、四輪車開発の実績が1車種しかない旧安川研究室のメンバー。
・ヤマハが全鋼板製モノコックボディのクルマの開発に関わるのはA550Xが初めて。(シルビアはラダーフレーム+鋼板ボディ)
・花川氏が「モノコック構造はセドリックを参考にして作った」と証言している。
 
 
ヤマハが初代シルビアの試作を担当した際、「日産からはシャシー関係のエンジニアが何度も(ヤマハに)足を運んできました。また、時々ボディ関係の方もみえていました。」(花川氏談)とのことなので、A550X開発時も日産のエンジニアがヤマハを訪れていたと考えるのが妥当でしょう。
なにせ、A550Xはヤマハにとって初の鋼板製モノコックボディ車でしたから。

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